【ニュース】 三交不動産、三重県では最大規模となる14階建の賃貸オフィスビル「四日市三交ビル」を8月7日に開業 三重県四日市市

2025.06.27
三交不動産株式会社(三重県津市、中村充孝社長)は三重県では最大規模となる14階建の賃貸オフィスビル「四日市三交ビル」(三重県四日市市)を2025年8月7日に開業する。

同ビルは、「近鉄四日市」駅より徒歩3分に位置し、同駅とJR「四日市」駅を結ぶメインストリート「中央通り」に面した立地。
同駅前周辺は、国の「バスタプロジェクト」により、中部地方初となる新たなバスターミナルが整備される予定で、同時に同メインストリートを中心とした「近鉄四日市駅周辺等整備事業」も進行中となっている。

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【PR記事】 都ホテル四日市、奈良「日乃出製氷」の大和氷室を使用した3種類のかき氷を7月1日~9月30日に販売 三重県四日市市

2025.06.19
都ホテル四日市(三重県四日市市、中川善雄総支配人)は、2025年7月1日~9月30日の期間、同ホテル1階レストラン&ゲストラウンジ「パルミエール」で奈良「日乃出製氷」の大和氷室を使用した3種類のかき氷を販売する。

社内コンテストで選ばれたかき氷は、地元・四日市市水沢で採れた萩村製茶の伊勢茶や九鬼産業の胡麻を取り入れた「伊勢茶 胡麻チュイール」、ふわっと軽い口どけの氷と良く合う「桃とレアチーズ」、「ブルーベリーヨーグルト」の3種類。
夏季限定の趣向を凝らした、こだわりのかき氷でひとときの涼を楽んでもらいたいという。

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【PR記事】 ヴィソンと湯の山温泉 素粋居、建築用低反射ガラスを使用した比較実証実験を実施、「写り込み」を大幅に低減 三重県多気町

2025.06.13
株式会社アクアイグニス(東京都中央区、立花哲也代表)は2025年4月15日~6月15日の期間、同社が運営する複合リゾート施設「ヴィソン」(三重県多気町)と、「湯の山温泉 素粋居(ゆのやま そすいきょ)」(三重県菰野町)で、AGC株式会社(東京都千代田区、平井良典代表)の建築用低反射ガラス「クリアサイト®Ⅱ」を使用した比較実証実験を実施した。

同取り組みは、観光滞在建築施設でのにおける体験価値向上を目的としたもの。
株式会社エムエスディ(東京都港区、北島大器代表)のプロデュースで実施した。

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【PR記事】 三交イン、「三交イン桑名駅前」で第2回「子ども食堂 by 三交イン桑名駅前」を開催 三重県桑名市

2025.05.26
株式会社三交イン(名古屋市中村区、村田陽子社長)は2025年5月25日、同社が運営するホテル「三交イン桑名駅前」(三重県桑名市)で、第2回「子ども食堂 by 三交イン桑名駅前」を開催した。

同企画は、同社の社会貢献活動の一環として実施しているもの。
地域の子どもたちが交流するコミュニティの場「子ども食堂」を通じ、みんなで食事を囲むことの楽しさや、人とのつながりを感じてもらいたいという思いから実施しているという。

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【ニュース】 志摩スペイン村、環境にやさしい農法「アクアポニックス」の実験ハウスを完成、学生向けの体験プログラムを開始 三重県志摩市

2025.05.21
テーマパーク「志摩スペイン村」(株式会社志摩スペイン村、三重県志摩市、影山豊社長)は、敷地内ピクニック広場の一角に設置した、水産養殖と水耕栽培を組み合わせた環境にやさしい循環型農法のシステム「アクアポニックス」の実験ハウスで、2025年4月中旬に建設・設備設置を完了、トマトの苗を植え、5月21日にシジミの生育を開始、試験的な運用を行う。
5月22日からは、教育旅行の一環として、学生を対象に同施設を見学できる体験プログラムも開始する。

アクアポニックス(Aquaponics)とは、水産養殖の「Aquaculture(アクアカルチャー)」と水耕栽培の「Hydroponics(ハイドロポニックス)」を掛け合わせた造語で、魚介と植物を栄養塩を介して育てる循環型農法のこと。
養殖している魚介の排泄物を水中でバクテリアが栄養塩に分解し、それを肥料として植物を育てる。
植物に栄養塩を吸収させて浄化された水は再び養殖側へ戻すことで、水を捨てず資源を循環させることができるという。

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【PR記事】 志摩スペイン村、園内エスパーニャ通りの「スタージャスミン」がまもなく満開に 三重県志摩市

2025.05.16
志摩スペイン村(三重県志摩市)は、園内のエスパーニャ通りの「スタージャスミン」が、まもなく満開を迎えると発表した。

この季節は、異国情緒あふれる建物の壁面いっぱいに咲く白い花と、周囲に漂う甘い香りが、来園客や従業員を楽しませるという。
今年は5月中旬から下旬頃までが見頃となる見込み。

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【PR記事】 志摩観光ホテル、樋口宏江総料理長による初の著書「自然への想いを繋ぐ皿「海の幸フランス料理」の伝統と未来」を刊行 三重県志摩市

2025.05.15
志摩観光ホテル(三重県志摩市、平田芳久総支配人)は、同ホテルの樋口宏江総料理長による初の著書「自然への想いを繋ぐ皿「海の幸フランス料理」の伝統と未来」の刊行を記念し、著者直筆のサイン本を同ホテルショップと都ホテルズ&リゾーツオンラインショップで数量限定で販売する。
同サイン本は、2025年5月15日12時より予約受付を開始、6月より順次発送する予定。

樋口宏江総料理長は、「海の幸フランス料理」で知られる同ホテルの料理の伝統を受け継ぎながら、伊勢志摩の自然と向き合い、地域の魅力を新たな一皿に表現し続けてきたという。
同書籍では、彼女の想いを込めた79品の料理を、美しい写真やコラムとともに紹介。
食材への眼差しとガストロノミーの未来を丁寧に綴った一冊だとしている。

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【PR記事】 チョイスホテルズジャパン、スタッフ「ご当地マイスター」のスキル向上と知見の拡大を目的としたワークショップを初開催 三重県四日市市

2025.04.22
コンフォートホテル」を全国展開する株式会社チョイスホテルズジャパン(東京都中央区、伊藤孝彦社長)は2025年3月25日、地域の魅力を発信し、宿泊客の旅をサポートするスタッフ「ご当地マイスター」のスキル向上と知見の拡大を目的としたワークショップを同社四日市オフィス(三重県四日市市)で初開催した。

同社では、ホテル館内の機能性や快適性だけではなく、ホテルのある地域の魅力や過ごし方を提案することで、宿泊客に実りある旅を提供したいという想いから、2019年より「ご当地マイスター制度」を導入。
「ご当地マイスター」とは、独自の社内認定試験に合格し、ホテルのある地域の魅力を知り尽くしたスタッフで、2025年3月現在、全国のコンフォートブランドのホテルに約130名が在籍している。

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【PR記事】 伊勢シティホテル、伊勢市産ワインの提供を開始、障がい者の雇用推進と観光資源の創出を両立 三重県伊勢市

2025.04.22
株式会社グリーンズ(三重県四日市市、村木雄哉社長)が運営する伊勢シティホテル(三重県伊勢市)は、2025年4月20日の「ワインの日」(日本ソムリエ協会制定)にちなみ、同ホテル宴会場で伊勢市産赤ワイン「伊勢雫」・白ワイン「伊勢凛」の提供を開始した。

また、同ホテル1階「ステーキハウス石かわ伊勢店」でも、ハーフボトルの白ワイン「伊勢凛」・ロゼワイン「伊勢雅」の提供を開始した。

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【PR記事】 ホテルグリーンパーク鈴鹿、フロント前で鈴鹿サーキット関連グッズの販売を開始 三重県鈴鹿市

2025.04.16
株式会社グリーンズ(三重県四日市市、村木雄哉社長)は2025年4月14日、同社が運営する「ホテルグリーンパーク鈴鹿」(三重県鈴鹿市)フロント前で、鈴鹿サーキット関連グッズの販売を開始した。

鈴鹿市内では、鈴鹿サーキット関連のグッズを取り扱う店舗が限られており、宿泊客は気軽に購入できる機会が少ない状況にあるという。
同ホテルでは、365日24時間対応のフロントを活用し、同関連グッズを販売することで、宿泊客の利便性を高めるとともに、鈴鹿ならではの魅力を提供するとしている。

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