【ニュース】 JR九州、鳥栖市で新たな物流施設開発プロジェクトを始動 佐賀県鳥栖市
2025.10.02
九州旅客鉄道株式会社(福岡市博多区、古宮洋二社長)はこのほど、鳥栖市で新たな物流施設開発プロジェクトを始動した。
同用地は、九州自動車道「鳥栖」IC、長崎自動車道「東脊振」ICより約8.5kmの立地。
主要幹線道路の国道34号線沿いに面し、「鳥栖」ジャンクションを経由することで九州各地への広域輸送が可能だという。
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2025.10.02
九州旅客鉄道株式会社(福岡市博多区、古宮洋二社長)はこのほど、鳥栖市で新たな物流施設開発プロジェクトを始動した。
同用地は、九州自動車道「鳥栖」IC、長崎自動車道「東脊振」ICより約8.5kmの立地。
主要幹線道路の国道34号線沿いに面し、「鳥栖」ジャンクションを経由することで九州各地への広域輸送が可能だという。
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2025.10.02
野村不動産株式会社(東京都港区、松尾大作社長)は、高機能型物流施設「(仮称)Landport 小倉」(北九州市小倉南区)を建設する。
同施設の建設に伴い、北九州市と2025年9月30日に立地協定を締結した。
同社は2025年4月から2028年3月までの3年間で、総投資額約
3,400億円・合計15棟の物流施設の事業化を決定しており、同施設はそのひとつ。
全国各地に物流施設を展開することで、「荷待ち時間の短縮による物流効率化」や「地域の雇用創出や経済の活性化」を通じ、物流業界の課題解決に貢献するとしている。