【ニュース】 霧島市、ANAの産直空輸の取り組みを活用し、「霧島市×産直空輸フェア」を「イトーヨーカドーグランツリー武蔵小杉店」で7月1日・2日に開催 鹿児島県霧島市

2022.06.29
霧島市(中重真一市長)は、ANAの産直空輸の取り組みを活用し、同市単独の物産展「霧島市×産直空輸フェア」を、「イトーヨーカドーグランツリー武蔵小杉店」(川崎市中原区)で2022年7月1日・2日に開催する。

会場では、有機栽培による同市産の新鮮な野菜を中心に、産直空輸により、収穫から短い時間で店頭に陳列。
生産者自身による店頭PRも実施し、現地での栽培の様子などの情報も届けるという。

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【ニュース】 鹿児島県と鹿児島県オールトヨタ、「2022年度上期フォトドラアワード」として、総数約1,100件の中から新たに20カ所を認定 鹿児島県鹿児島市

2022.06.08
鹿児島県(塩田康一知事)と鹿児島県オールトヨタ(鹿児島県内トヨタ販売店5社・トヨタレンタリース店1社・トヨタモビリティパーツ1支社の総称)による「フォトドラ~かごしまフォトドライブプロジェクト~」は、2022年度上期も引き続き、鹿児島県内43市町村からの公募とSNSを通じた一般公募によるスポット収集を実施、このほど総数約1,100件の中から新たに20カ所を「2022年度上期フォトドラアワード」として認定した。

同プロジェクトは、多くの観光資源を持つ同県の魅力を「写真」を通じて県内外にアピールすることにより、「観光振興」と「移動の活発化」を促進したいという想いを共にした両者が2019年10月に発足。
「『映える』を撮ろう。クルマと行こう。」のコンセプトの下、思わず写真を撮りに出かけたくなる同県内の場所やモノ・コトを「フォトドラアワード」としてこれまで103カ所を認定してきたという。

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【ニュース】 MEC Industry、製材棟と「鹿児島湧水素材センター」を完成、製材・製造・加工から販売までを含めた一気通貫を担う工場が2022年6月より本格稼働 鹿児島県湧水町

2022.05.31
MEC Industry 株式会社(鹿児島県霧島市、小野英雄代表)はこのほど、製材棟と「鹿児島湧水素材センター」(鹿児島県湧水町)を完成、製材・製造・加工まで一連の機能を有し、販売までを含めた一気通貫を担う工場が2022年6月より本格稼働する。

同社は2020年1月、「木(もく)」を活用する社会の実現を目的に、三菱地所・竹中工務店・大豊建設・松尾建設・南国殖産・ケンテック・山佐木材の7社の出資を受け設立。
7社が持つ強みを駆使し、自社で工場を持つことで、製造から流通・施工・販売といった川上から川下までのビジネスフローを統合し、中間コストを抑制したビジネスモデルの確立を目指している。
設立以来、鹿児島県湧水町で国産木材を活用するための自社生産拠点となる工場を建設、2021年8月に製造棟が完成し、一部稼働していた。
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【PR記事】 霧島国際ホテル、ビュッフェレストラン「霧島湯けむりテラス」をグランドオープン、「湯けむりフロア」では「プレミアムデラックスツイン」を新たにラインアップ 鹿児島県霧島市

2022.05.09
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、代田量一社長)は、同社が運営する「霧島国際ホテル」(鹿児島県霧島市)でビュッフェレストラン「霧島湯けむりテラス」を4月29日にグランドオープンした。
合わせて、最上階で各種プレミアムルームを展開する「湯けむりフロア」で「プレミアムデラックスツイン」を新たにラインアップ、5月1日より提供を開始した。

「霧島湯けむりテラス」の店内では、霧島の大自然と伝統文化を現代的に融合させ、洗練されたモダンスタイルで新しい霧島を表現。
約90種のビュッフェ料理とともに、幻の焼酎、ホテルセレクトの鹿児島名産「焼酎」も楽しめるという。

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【PR記事】 大和ハウスリアルティマネジメント、複合施設「センテラス天文館」で「ダイワロイネットホテル鹿児島天文館」をオープン 鹿児島県鹿児島市

2022.04.11
大和ハウスグループの大和ハウスリアルティマネジメント株式会社(東京都千代田区、伊藤光博社長)は4月9日、複合施設「センテラス天文館」(鹿児島県鹿児島市)で「ダイワロイネットホテル鹿児島天文館」をオープンした。
鹿児島県内でのダイワロイネットホテルの開業は初となる。

「センテラス天文館」は、鹿児島県最大の繁華街「天文館」地区に位置する「タカプラ」跡地再開発ビル。
九州新幹線「鹿児島中央」駅より鹿児島市電で約10分の「天文館通」電停前に位置し、鹿児島空港から同施設前の「天文館」バス停までは空港連絡バスで約50分。
地上15階建て・延床面積約3万7,000㎡の施設内には、飲食や物販・サービス業など約80店舗が入居、1~4階は商業施設や市観光案内、4~5階は図書館、6階は屋上庭園と多目的ホール、7~14階はホテル、15階は展望スペースとレストランで構成する。

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【ニュース】 MEC Industry、国産材を使用、自社工場での製造・組立による高品質・低価格の戸建住宅のモデルハウスをオープン 鹿児島県湧水町

2022.04.11
MEC Industry 株式会社(鹿児島県霧島市、森下喜隆代表)は、自社工場で予め作った部材を現場で組み立てる建築工法の高品質・低価格戸建住宅「MOKUWELL HOUSE(モクウェル ハウス)」の販売予約受付を2022年4月1日より開始、4月9日にモデルハウス「MOKUWELL 湧水ビレッジ」(鹿児島県湧水町)をオープンした。

同社は2020年1月、「木(もく)」を活用する社会の実現を目的として、三菱地所株式会社・株式会社竹中工務店・大豊建設株式会社・松尾建設株式会社・南国殖産株式会社・ケンテック株式会社・山佐木材株式会社の7社の出資を受け設立。
7社が持つ強みを駆使し、自社で工場を持つことで、製造から流通、施工、販売といった川上から川下までのビジネスフローを統合、中間コストを抑制したビジネスモデルを確立するとしている。

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【ニュース】 ジェイ・エス・ビー、鹿児島県内では初プロデュースとなる食事付き学生マンション「MANI FICRIA 高麗」の運営を開始 鹿児島県鹿児島市

2022.03.29
UniLife(ユニライフ)のブランドで学生マンションの企画開発・仲介斡旋・運営管理を手掛ける株式会社ジェイ・エス・ビー(京都市下京区、近藤雅彦社長)は、鹿児島県内では初めてのプロデュースとなる食事付き学生マンション「MANI FICRIA 高麗(マニフィックリアコウライ)」(鹿児島県鹿児島市)の運営を開始する。

館内には同社プロデュースの食堂「UniTime Kitchen(ユニタイムキッチン)」を併設、管理栄養士監修のメニューを館内調理で朝夕2食提供するほか、「UniTime Lounge(ユニタイムラウンジ)」には、漫画や雑誌、文庫本など2万冊以上を自由に読めるPCタブレットを設置するという。

個室内は、プライベートを重視したバス・トイレ・独立洗面化粧台を設置した完全個室とし、室内にはベッド・デスク・チェア・クローゼット・洗濯機・冷蔵庫・電子レンジといった家具家電を備え付け、引越しによる手間・時間・費用の負担を低減。
降灰に馴染みがない鹿児島県外からの学生の入居も想定されることから、各階には共用乾燥機を設置、降灰の日も洗濯物を乾かすことができる。

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【PR記事】 SHIROYAMA HOTEL kagoshima、上層階桜島ビューの客室を「桜島ビュー プレミアムフロア」としてリニューアルオープン 鹿児島県鹿児島市

2022.03.14
SHIROYAMA HOTEL kagoshima」(鹿児島県鹿児島市、運営:城山観光株式会社、東清三郎社長)は3月11日、上層階桜島ビューの客室を「桜島ビュー プレミアムフロア」としてリニューアルオープンした。

同ホテルでは、2018年よりリニューアル工事を5ケ年計画で進めており、今回の同フロアのオープンは、2020年10月にオープンしたクラブルームに続くもの。
高付加価値客室を増やし、鹿児島を訪れる国内外のエグゼクティブ層へワンランク上のホテル滞在を提供するという。

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【ニュース】 霧島市、ANAの産直空輸の取組を活用した同市単独の物産展をイトーヨーカドー大森店で3月11日~13日に開催 鹿児島県霧島市

2022.03.11
霧島市(中重真一市長)は、2022年3月11日~13日の期間、ANAの産直空輸の取組を活用した同市単独の物産展をイトーヨーカドー大森店(東京都大田区)で開催する。

同市では現在、地方創生アドバイザーとしてANA総合研究所の東誠一氏が勤務。
ANAが実施した産直空輸の実証実験で同市の産品が取り扱われた経緯から、今回、同展を実施する運びになったという。
当日は、産直空輸の取組を活用し、同市産の有機栽培の野菜や果物を中心に、魅力ある旬を届けるとしている。

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【ニュース】 日本国際観光映像祭実行委員会など、「第4回日本国際観光映像祭」を3月16日・17日に与論町で開催、オンラインで配信 鹿児島県与論町

2022.02.17
日本国際観光映像祭実行委員会(和歌山大学国際観光学研究センター・摂南大学・和歌山大学観光学部で構成)は、「第4回日本国際観光映像祭」を2022年3月16日・17日に鹿児島県与論町で開催する。
共催は観光映像プロモーション機構、協力は与論町。

日本国際観光映像祭は、UNWTO(国連世界観光機関)認定の国際観光映像祭ネットワーク「CIFFT」(1989年創設)のアジア唯一の正式メンバー映像祭。
2019年に第1回を開催し、2022年は第4回を青森県弘前市で開催予定だったが、オミクロン株を中心とする急速な新型コロナウイルスの拡大のため、青森県独自の対策方針が示され、2022年1月20日に青森側の運営団体から中止の申し入れがあった。
オンライン開催も含め検討したが、やはり難しく、青森大会は一旦中止になったという。

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