2024.01.24
Otomeshi Festival.2024 実行委員会（茨城県石岡市、野内学代表）は、全国47都道府県から150店舗が集まる大型野外イベント「Otomeshi Festival.2024」を2024年4月27日～29日の3日間
、八郷総合運動公園（茨城県石岡市）で開催する。
3日間で20万人の入場者数を見込む。
2023年4月に開催した前身となるイベントでは、2日間で約10万人が来場したという。
同イベントは、「味わい深く、視覚的な饗宴、触れる喜び、香りの誘惑、聴く楽しみ。」をテーマとした、五感で楽しむイベントで、関東最大級の音楽と食の祭典を目指している。
北海道エリア・東北エリア・関東エリア・中部エリアなど、ブースごとにエリア分けし、全国47都道府県の手作り品・特産品が集う「物産展エリア」、人気アーティストの音楽ライブが楽しめる「ステージエリア」、その場ですぐに食べられるものが購入できるキッチンカーエリアやテントブースを展開、キッチンカーエリアでは日本の食べ物だけではなく、日本国外の食べ物も購入できるという。
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2024.01.15
アートのあるまちづくりを進めている取手市（中村修市長）は、地域の人々と芸術家が手作業で制作した総数500枚の凧を使用し、「アーチカイト」と呼ばれる連凧を複数制作、「高須で空あそび-大空凧プロジェクト-」として2024年1月21日に取手市高須の農道で壮大な凧の架け橋を出現させる。
同時に開催する「ひだまりのひマルシェ」では、食べ物・飲み物・グッズなど販売するほか、パフォーマンスなども実施。
手作りの凧を一緒に揚げることもできるという。
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2024.01.05
不動産事業などを手掛ける株式会社オクスト（茨城県古河市、小川浩由代表）は、焼き芋＆スペシャルティコーヒー専門店「まる芋カフェ」（茨城県古河市）を2024年1月13日に同社隣接地にオープンする。
同店では、品種と産地を選び抜き、厳選して仕入れた焼き芋のほか、焼き芋を使用した多彩なアレンジメニューを提供。
合わせるコーヒーも、産地を厳選したスペシャルティコーヒーで、とびきり甘い焼き芋とほろ苦く繊細な酸味のあるスペシャルティコーヒーのペアリングを楽しめるという。
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2023.12.27
会員制リゾート事業やホテル・旅館運営再生事業などを手掛ける株式会社リロバケーションズ（東京都新宿区、田村佳克社長）は、同社が運営する「大洗パークホテル」（茨城県大洗町）の敷地内で全棟サウナ＆温泉露天風呂付コテージを2024年4月（予定）にオープンする。
2023年11月に地鎮祭を実施、同年12月より着工した。
オープン予定の同コテージは、別荘のような「完全プライベートな滞在」をテーマとしており、ホテルの敷地内でありながら極力人を介さず、自由気ままに過ごせるというもの。
全10棟が松林に囲まれており、建物はサウナ＆温泉露天風呂付の
2階建て。
通常棟の7棟は三角形の屋根を特徴としており、3棟はプチドッグラン付で愛犬との利用も可能。
また、アウトドアコンテンツとしてBBQや焚火等も楽しめるという。
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2023.12.19
大和ハウス工業株式会社（大阪市北区、芳井敬一社長）は2023年12月18日付で日本自動車研究所（茨城県つくば市）の未利用地を取得、「（仮称）SSC（スーパーサイエンスシティ）つくば学園南プロジェクト」として開発に着手する。
同プロジェクトは、分譲マンションや教育施設、商業施設、研究施設、産業・物流施設、保育施設等を建設するもの。
同社は、同研究所が行った「つくば市学園南エリア未利用地売却に係る事業者公募」に応募、2023年10月に最優秀提案者に選定されており、2023年12月4日に同研究所と土地売買契約を締結、12月18日に土地の引き渡しを受け、開発着手に至ったとしている。
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2023.12.18
「サメの飼育種類数日本一」を誇る「アクアワールド茨城県大洗水族館」（茨城県大洗町、石橋丈夫館長）は、イルカ・アシカオーシャンライブで活躍する「カリフォルニアアシカ」が関東屈指の書道パフォーマンス強豪校の水戸葵陵（みときりょう）高等学校（茨城県水戸市、鈴木博光校長）書道部とコラボ、昨年に続き、書道パフォーマンスを2023年12月27日に実施する。
同校書道部は、これまで書道コラボパフォーマンス甲子園に5年連続出場し、ベスト8以上が3回。
全国高等学校総合文化祭で14年連続で茨城県の代表に選出され、文化長官賞をはじめ、入賞5回の実績を誇る関東屈指の強豪校だという。
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2023.12.06
日立市（小川春樹市長）は、同市への移住をイメージしてもらうため、同市でのリアルな日常を感じられる動画「ひたちDIARY」を東京圏の電車内ビジョンとビジネスホテル客室テレビなどで放映、同市への移住をＰＲする。
同動画は、同市の住みやすさや自然環境の豊かさなどをＰＲする内容で、今回は15秒バージョンを放映。
同市移住ポータルサイト「ひたちぐらし」や同市公式YouTubeでも視聴可能としている。
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2023.11.29
積水化学工業株式会社 住宅カンパニー（東京都港区、神吉利幸プレジデント）は2023年11月25日、「スマート&レジリエンス」際立ちの分譲マンション「ハイムスイートつくば万博記念公園」（茨城県つくば市）の販売を開始した。
同物件は、つくばエクスプレス線「万博記念公園」駅より徒歩3分の立地。
徒歩圏内には様々な生活施設があり、教育・医療施設も充実しているほか、周辺には低層住宅地が多く広がっているため、眺望にも恵まれているという。
設備・仕様では、戸建住宅「セキスイハイム」で培ったスマート技術や、インフラ技術を中心に災害に強い積水化学グループ製品を幅広く採用することで「スマート&レジリエンス」を実装するとしている。
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2023.11.20
東日本旅客鉄道株式会社水戸支社（茨城県水戸市、小川一路支社長）は、茨城デスティネーションキャンペーンに合わせ、茨城県内の高校生が生産した農作物や加工品などを販売する「茨城 農業関係高校マルシェ」を2023年12月2日にJR常磐線・水郡線「水戸」駅（茨城県水戸市）で開催する。
同マルシェでは、生産から流通までを学ぶ課外実習の一環として、高校生が生産した農作物や加工品を直接販売。
地域産業の未来を担う高校生が作り上げた農作物・加工品を堪能してもらうとともに、生徒の活動を知ってもらい、地域活性化につなげたいとしている。
また、同マルシェでは、水戸農業高等学校の生徒が育てたブルーベリーを使用し、JR「水戸」駅社員が企画した「水農産ブルーベリーと古代米酒粕クリームチーズディップ」「水農産ブルーベリーと笠間栗のモンブラン」も販売するという。
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2023.11.07
日立市産業祭実行委員会（茨意見日立市）は、2023年11月11日
・12日の2日間、「日立市産業祭」を「日立市池の川さくらアリーナ」（茨城県日立市）で4年振りに入場制限なしで開催する。
今回は、同市内外から100を超える団体が出展。
特産品や工芸品の展示・販売を行うほか、会場内ではステージイベントなども実施する。
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