【ニュース】 高志の国文学館、大伴家持の生誕1300年記念企画展を3回シリーズで計画、東京でシンポジウムも開催 富山県富山市

2017.02.23
高志の国文学館(富山県富山市)は、企画展「官人(つかさびと)大伴家持-困難な時代を生きた良心」を3月19日より開催する。
同館では、大伴家持生誕1300年記念事業の一環として、平成29年より3回シリーズで記念企画展を計画しており、今回はその第1段となるもの。
あわせて3月26日には、大伴家持生誕1300年を記念した「越中万葉・東京シンポジウム」を、三越劇場(東京都中央区)で開催する。

現存する日本最古の歌集「万葉集」。
その編纂に深く関わったとされる大伴家持は、かつて奈良に都のあった時代に、伝統ある貴族の嫡流に生まれ、奈良時代を代表する歌人であると同時に、政治にも携わり、波乱の歴史を生きぬいた官人として知られている。
20170223富山県
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