【ニュース】 富士急行、富士急ハイランドで2022年夏に新規大型コースターを導入、投資額は約36億円 山梨県富士吉田市
2020.02.06
富士急行株式会社(山梨県富士吉田市、堀内光一郎社長)は2月5日、同社が運営する富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で、
2022年夏に新規大型コースターを導入すると発表した。
2020.02.06
富士急行株式会社(山梨県富士吉田市、堀内光一郎社長)は2月5日、同社が運営する富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で、
2022年夏に新規大型コースターを導入すると発表した。
2020.02.05
富士急行株式会社(山梨県富士吉田市、堀内光一郎社長)は、富士急行線「富士急ハイランド」駅(山梨県富士河口湖町)を、人気キャラクター「きかんしゃトーマス」をテーマにしたデザインに一新、副駅名を「トーマスランド」とし、「富士急ハイランド<トーマスランド>」駅として3月12日にリニューアルオープンする。
富士急ハイランド内にある「トーマスランド」への玄関口となる同駅では、横に並んで写真撮影を楽しめる改札口のトーマスモニュメントをはじめ、ホーム、待合室、線路を跨いだ壁面に至るまで、駅全体がトーマスやそのなかまたちの賑やかなデザインで彩られるという。
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2020.01.15
株式会社星野リゾート(長野県軽井沢町、 星野佳路社長)は、同社が運営するグランピングリゾート「星のや富士」(山梨県富士河口湖町)で、3月16日~5月31日の期間、「春の狩猟肉(ジビエ)ディナー」を提供する。
同ディナーは、狩猟肉の「鹿肉」をメイン食材として使用し、屋外ダイニング「フォレストキッチン」で宿泊客自身が料理を仕上げる体験型のディナー。
富士山麓の春の訪れを、季節の食材を使用した料理から、立ち上る香りで感じることができるという。
春の狩猟肉は希少だが、同施設では地域の猟師により個体数調整を目的として管理捕獲される狩猟肉が提供できるため、春の時期も変わらず楽しむことができるとしている。
2020.01.14
富士観光開発株式会社(山梨県富士河口湖町、志村和也社長)は、同社が運営するスキー場「ふじてんスノーリゾート」(山梨県鳴沢村)で、ゲレンデをならし固め整備する「圧雪車」に乗車できる「圧雪車乗車体験」を1月25日・26日に開催する。
同イベントは、ファミリー限定で、圧雪車の助手席に乗り、早朝に整備されたばかりのゲレンデ約2.5kmを約15分かけてドライブできるというもの(運転は不可)。
車内からはまだ誰も足を踏み入れていない白銀のゲレンデや朝日を浴びた大きな富士山の姿が見ることができるほか、運が良ければリスやシカといった動物たちと出会うこともあるという。
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2020.01.06
飲食店を手掛ける有限会社ひまわり亭(山梨県富士河口湖町、梶原直人代表)は12月14日、山梨ならではの食パン専門店「FUJISAN SHOKUPAN」(山梨県富士河口湖町)をオープンした。
河口湖は、富士山の天然水に恵まれ、四季折々の豊富な自然が生み出す食材が豊富な場所。
同店では、地元の食材を活かし、日々の朝食から、3時のおやつ、山梨観光のお土産まで、様々なシーンで利用可能な4種類の食パンを販売する。
2019.11.22
富士急行株式会社(山梨県富士吉田市、堀内光一郎社長)が運営する「~河口湖~富士山パノラマロープウェイ」(山梨県富士河口湖町)は11月22日、富士山の大パノラマを見渡す展望台「武田信玄の戦国広場 絶景やぐら」をオープンした。
「~河口湖~富士山パノラマロープウェイ」は、標高856mの「河口湖畔」駅と1,075mの「富士見台」駅を結ぶロープウェイ。
今回オープンした同展望台は、ロープウェイ山頂の広場よりもさらに高い標高1,110m地点の崖から迫り出す「一本橋」のような構造となっている。
勇気を出して先端まで足を運べば、雄大な富士山の絶景パノラマを何も遮るもののない特等席で鑑賞できるという。
2019.11.18
富士急バス株式会社(山梨県富士河口湖町、髙部久夫社長)は11月17日、山中湖で運行する水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA(山中湖のカバ)」で新車両「KABA4」の運行を開始した。
陸上走行からそのまま山中湖にダイブする豪快さと雄大な富士山を望みながらのクルージングという非日常感が売りの「YAMANAKAKO NO KABA」は、2011年に運行を開始。
今回運行を開始した新車両「KABA4」には、新たに車内モニターを搭載、訪日外国人の団体客には美しい映像とあわせて、英語または中国語の音声アナウンスも提供するという(貸切運行時のみ)。
2019.10.15
株式会社東急ホテルズ(東京都渋谷区、小林昭人社長)は、2001年9月より宿泊客の厚意による実施している「グリーンコイン」制度で、10月12日より順次、「グリーンコイン」をプラスチック製から山梨県丹波山村の間伐材を使用したものへと変更を開始した。
同制度は、客室の対象アメニティ(歯ブラシ・カミソリ等)を使用しなかった宿泊客に「グリーンコイン」をフロントに持参してもらい、アメニティの金額相当を環境保全活動の基金とするもの。
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