【PR記事】 JR西日本ヴィアイン、ビジネスホテル「ヴィアイン下関」をリニューアルオープン、チェーン初の大浴場を完備 山口県下関市

2020.06.10
株式会社JR西日本ヴィアイン(兵庫県尼崎市、坪口和彦社長)は6月8日、同社が運営するビジネスホテル「ヴィアイン下関」(山口県下関市)をリニューアルオープンした。

同ホテルでは当初、4月30日のオープンを予定していたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オープンを延期。
リニューアルにあたっては、同日にオープンした「ヴィアイン広島新幹線口」(広島市南区)と並び、ヴィアインチェーンホテルとして初めて大浴場を完備した。

202006101040
(さらに…)

【ニュース】 LOCONECT事務局、「オンライン全国移住フェア」を5月31日に開催、5月20日現在全国30道府県・93団体の出展が決定 山口県周防大島町

2020.05.25
LOCONECT事務局(山口県周防大島町、泉谷勝敏代表)は、移住希望者と受入れ地域をマッチングする「オンライン全国移住フェア」を5月31日に開催する。
主催・企画はLOCONECT事務局、後援は周防大島町。

5月20日現在、全国から30道府県・93団体の出展が決定済。
参加には「Discord」というアプリを使用する。
コロナ禍では、全国移住フェアや毎月のように開催されていた移住セミナーが中止となっている状況が続いているという。
(さらに…)

【ニュース】 かんもんラボ、北九州市と下関市の事業者による「つくり手の気持ちがこもった産品」のネットショップ「関門百貨店」をオープン 山口県下関市

2020.05.14
合同会社かんもんラボ(山口県下関市、安本みゆき代表)は5月
13日、コロナ禍で甚大な被害を被っている北九州市と下関市の事業者による「つくり手の気持ちがこもった産品」を販売するネットショップ「関門百貨店」をオープンした。

同ネットショップでは、北九州市と下関市の食や工芸品を販売。
サイトの立ち上げにあたっては、スピード感をもって進めるため、ネットショップを無料で迅速にオープンできるサービス「BASE」を利用した。

202005141000
(さらに…)

【ニュース】 山口県、宿泊施設を利用してテレワークを実施する中小企業者に補助金を交付する制度を創設、利用企業を募集 山口県山口市

2020.05.11
山口県商工労働部労働政策課は、中小企業者の事業活動の継続と再起支援を図るため、宿泊施設を利用してテレワークを実施する中小企業者に補助金を交付する制度を創設、利用企業を募集する。

対象企業は中小企業者で、県外に事業所を有する中小企業者については、山口県居住者の利用分に限る。
対象経費は、宿泊施設のデイユース利用料(宿泊料・食事代・追加の有料料金・入湯税・消費税及び地方消費税を除く)。
(さらに…)

【PR記事】 星野リゾート、温泉旅館「界」ブランド16施設目となる「星野リゾート 界 長門」を開業、「長門湯本温泉観光まちづくり計画」の一環 山口県長門市

2020.03.12
株式会社星野リゾート(長野県軽井沢町、星野佳路社長)は3月12日、同社が全国展開する温泉旅館ブランド「界」の16施設目となる「星野リゾート 界 長門」(山口県長門市)を開業した。

長門湯本温泉は、毛利藩の藩主が湯治に訪れていた場所。
高度経済成長時代には、約40万人の旅行客が訪れる温泉街として栄えてきたが、近年は旅行スタイルの変遷とともに、温泉街の旅行客は2014年に約20万人まで減少。
こうした中、長門市は2014年より長門湯本温泉街の再生に向けた取り組みをスタート、2016年1月には星野リゾートが「長門湯本温泉マスタープラン」の策定を受託している。
今回開業した同施設は、地域・民間・公共が連携した温泉街再生に向けた取り組み「長門湯本温泉観光まちづくり計画」の一環として開業した。

同施設のテーマは、藩主を癒やした温泉街で武家文化を体現した、「藩主の御茶屋屋敷」。
山口県の伝統工芸、萩焼・徳地和紙・大内塗・萩ガラスがあしらわれた客室、床の間の掛け軸や飾りを表現したロビーなどを特徴としている。
また、長門市と進める「長門湯本温泉まちづくり計画」のコンテンツの一つとして、宿泊客以外の人も利用できる「あけぼのカフェ」や、宿泊客が気軽に温泉街に出ることができる「あけぼの門」などを備えたという。

202003121140
(さらに…)

【ニュース】 下関大丸、全館を改装し3月23日にリニューアルオープン、「観光客」なども新たなターゲットにエリア独自の資源を編集・提案 山口県下関市

2020.02.21
下関大丸(株式会社下関大丸、山口県下関市、田中儀和社長)は、全館を改装し、3月23日にリニューアルオープンする。
これに先駆け、3月1日以降は、大丸松坂屋百貨店直営化により「大丸下関店」に名称を変更。
フロア構成の変更や新業態の出店など、地方郊外百貨店の新たなモデルとして運営する。

大丸松坂屋百貨店は、地方百貨店が淘汰されている厳しい市場環境の中、地方郊外の百貨店改革に取り組んできた。
今回の全館リニューアルでは、コンセプトを「観光客・地元三世代が共に楽しめる“美・食・遊”に満ちたお店」とし、「ハイブリッドな事業構造」「地域共創の強化」「グループ直営店化」の3つの改革を軸に事業を展開するという。
(さらに…)

【PR記事】 大丸梅田店、山口県の「てしま旅館」内にある保護猫施設「猫庭」の期間限定ショップを2月24日までオープン 山口県山口市

2020.02.18
株式会社大丸松坂屋百貨店(東京都江東区、好本達也社長)は、同社が運営する大丸梅田店(大阪市北区)で、保護猫施設「猫庭」(山口県山口市)の期間限定ショップを2月24日までオープンする。

保護猫施設「猫庭」は、山口県の猫の殺傷処分ゼロを目標に、「てしま旅館」(山口県山口市)の中庭にクラウドファンディングで建設された施設。
同旅館の次女で小学6年生の「姫萌(ひめも)ちゃん」が館長を務め、年間100匹以上の保護猫を里親につなげているという。

202002180940
(さらに…)

【ニュース】 下関市など、「下関三海の極味弁当」2種類の完成お披露目会を1月27日に開催、1月29日より下関駅前の「ゆめマート下関駅」で販売を開始 山口県下関市

2020.01.29
下関市(前田下関市長)などは、「下関三海の極味弁当」2種類の完成お披露目会を1月27日に開催した。
同弁当は、1月29日より下関駅前の「ゆめマート下関駅」のお土産売り場で販売を開始。
2月28日~3月1日にかけて東京の代々木公園で行われる日本最大級の海産物イベント「魚ジャパンフェス2020」でも販売・PRを行う。
また、首都圏の飲食店と連携した新たな弁当、メニューの開発も目指し、検討を進める予定だという。

同市は、本州の西の端、三方を海に開かれた、ふぐの本場。
「ふく」は「福」と通じることから下関では「ふぐ」を「ふく」と呼んでいる。
日本海、瀬戸内海、その両方の海をつなぐ関門海峡、潮流の厳しい海峡や温度差の違う海によって育まれた海の幸は、ふくやのどぐろをはじめ他にはない質の高さ、種類を誇るという。

202001291000
(さらに…)

【ニュース】 宇部興産開発、ゴルフ場事業「宇部72カントリークラブ」を市川興業に譲渡、会員権は維持し継続して利用可能 山口県山口市

2019.12.23
宇部興産開発株式会社(山口県山口市、佐々木政伸代表)は、ゴルフ場事業(宇部72カントリークラブ、山口県山口市)を市川興業株式会社(東京都練馬区、市川金次郎社長)に譲渡する。

事業母体は市川興業に変わるが、名称や理事会組織は変わらない。
会員から預かっている預託金は全額償還するが、償還後も会員の権利は維持されるので会員としてプレイすることが可能。
これまでと同様のサービスで安心してプレイを楽しめるので、引き続き利用してもらいたいとしている。
(さらに…)

【ニュース】 ジェイアール西日本デイリーサービスネット、宿泊特化型ホテル「ヴィアイン下関」を2020年4月30日にリニューアル開業 山口県下関市

2019.11.15
株式会社株式会社ジェイアール西日本デイリーサービスネット(兵庫県尼崎市、二階堂暢俊社長)は、宿泊特化型ホテル「ヴィアイン下関」(山口県下関市)を2020年4月30日にリニューアル開業する。
同ホテルはリニューアル工事に伴い、2019年12月1日チェックアウトを以て一時閉館する。

ホテルの運営は現在、100%出資子会社の早鞆商事株式会社(山口県下関市)が行っているが、リニューアル開業後は同じく100%出資子会社の株式会社JR西日本ヴィアイン(兵庫県尼崎市)が行う。
(さらに…)