【ニュース】 アーキテクト、「武州自慢鑑 藍染カフェ」を7月18日にオープン、「渋沢栄一」の功績を楽しく学べる観光スポット 埼玉県深谷市

2020.7.14
建設事業などを手掛ける株式会社アーキテクト(埼玉県深谷市、山口正人代表)は、「武州自慢鑑 藍染カフェ(ぶしゅうじまんかん あいぞめかふぇ)」(埼玉県深谷市)を7月18日にオープンする。

同カフェは、深谷市出身の偉人「渋沢栄一」の功績を楽しく学べる観光スポット。
店内では、「近代日本経済の父」とされる渋沢栄一翁のルーツ「藍」を、地域を盛り上げる特産として後世に繋げるため、藍の生葉や藍の染料を使用した「藍染め体験」「藍染め教室」を開講する。
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【ニュース】 中央住宅、全棟敷地200㎡超、市民農園利用権付きの分譲住宅「ハナミズキ春日部・藤塚」を販売 埼玉県春日部市

2020.07.06
ポラスグループの株式会社中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)戸建分譲第一事業部は、市民農園利用権が付いた新たな分譲住宅「ハナミズキ春日部・藤塚」(埼玉県春日部市)を開発、7月3日より販売を開始した。

同分譲地は、どこか懐かしい風景が残る古利根川沿いで、風や緑、水の恩恵を最大限に味わえる暮らしを実現するために開発したもの。
全棟200㎡超のゆとりある敷地面積で、平屋5棟・2階建17棟の計22棟を配置する。
2~3台分のカースペースを設けても広い庭を楽しむことができ、ウッドデッキなどを通して家の内と外が自然につながる設計にしたという。

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【ニュース】 JR東日本大宮支社と川越市、JR「川越」駅の改札口内に観光案内コーナーを7月11日より設置 埼玉県川越市

2020.07.06
JR東日本大宮支社(さいたま市大宮区)と川越市は、外観改良(シースルーカウンター化)が完成したJR「川越」駅の改札口内で、新たに観光案内コーナーを7月11日より設置する。

同コーナーでは、観光客が多く到着する時間帯を中心に、同市がスタッフを配置し「小江戸 川越」の観光スポットや駅周辺の案内を行う。
なお同駅では、首都圏各地からの観光需要やインバウンド需要に対応するため、「小江戸 川越」の街並みを感じられる観光拠点化を目指し、リニューアル工事を実施してきたという。
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【PR記事】 東武鉄道と東武ホテルマネジメント、川越駅西口よりペデストリアンデッキ直結の複合商業施設内で「川越東武ホテル」を開業 埼玉県川越市

2020.06.30
東武鉄道株式会社(東京都墨田区、根津嘉澄社長)と株式会社東武ホテルマネジメント(東京都墨田区、小檜山隆社長)は6月29日、JR・東武川越駅西口で「川越東武ホテル」(埼玉県川越市、蓑輪明夫総支配人)を開業した。

同ホテルは、川越駅東口に所在していた旧「川越東武ホテル」が
2020年3月31日を以て営業を終了したの伴い、川越駅西口からペデストリアンデッキで直結する複合商業施設(事業主体:株式会社ピーアンドディコンサルティング)内で新たに開業した宿泊特化型ホテル。
蔵造りの街並みに見られる黒漆喰の建物や石畳をイメージした廊下、山吹・上紺(じょうこん)・藍墨茶(あいすみちゃ)といった日本の伝統色を織り交ぜた客室など、伝統と文化の香りを残す「小江戸」川越に相応しい和モダンの空間を提供するという。

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【ニュース】 かんぽの宿、ホテル駐車場を利用し乗用車やキャンピングカーで車中泊が楽しめる「くるまパーク」を「寄居」など全国9施設で6月19日に開業 埼玉県寄居町

2020.06.12
日本郵政株式会社宿泊事業部(東京都港区)が運営する温泉ホテル「かんぽの宿」は、ホテル駐車場を利用し乗用車やキャンピングカーで車中泊が楽しめる「くるまパーク」を、2020年6月19日より「かんぽの宿 寄居」(埼玉県寄居町)など9施設で開業する。

「くるまパーク」とは、くるま旅クラブ会員向けの車中泊システム「湯YOUパーク(ゆうゆうパーク)」のパートナー施設として、宿の駐車場を活用した車中泊を提供するサービス。
「かんぽの宿」全施設に先行し、9施設で6月19日に開業する。

市街地から離れた風光明媚な立地と広い駐車場を所有し、全国33カ所で温泉ホテルを展開する「かんぽの宿」では今回、同サービスの提供にあたり、一般社団法人日本カーツーリズム推進協会(東京都港区、田嶋伸博会長)と提携した。

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【PR記事】 東武ホテルマネジメント、東武・東京メトロ「和光市」駅直結の「和光市東武ホテル」を新規オープン 埼玉県和光市

2020.06.12
株式会社東武ホテルマネジメント(東京都墨田区、重田敦史社長)は6月11日、「和光市東武ホテル」(埼玉県和光市)を新規オープンした。

同ホテルは、東武東上線・東京メトロ有楽町線・東京メトロ副都心線「和光市」駅南口直結の立地。
「和光市」より「池袋」駅までは東武東上線急行で最短12分。
館内では、共用部分から客室に至るまで、モダンを基調としつつも各所に植物や自然素材等の要素を取り入れ、潤い豊かな空間をデザインとした。

新型コロナウイルス感染症予防・拡大防止では、客室内にシステム換気を採用、空気の入れ替えを常時行うほか、消毒用アルコール製剤を館内各所に設置、フロントでは飛沫感染防止のため、アクリルボードを設置している。

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【PR記事】 複合リゾート施設「BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE」、埼玉県産食材を使用したレストラン「おやさいダイニングRestaurant MORINIWA」をオープン 埼玉県越生町

2020.06.04
株式会社温泉道場(埼玉県ときがわ町、山﨑寿樹社長)は6月1日、同社が運営する複合リゾート施設「BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE」(埼玉県越生町)で、埼玉県産食材を使用したレストラン「おやさいダイニングRestaurant MORINIWA」をオープンした。

同レストランでは、さいたまヨーロッパ野菜研究会のさいたまヨーロッパ野菜、Ý‘sフラワー(深谷市)のエディブルフラワー、上里町角谷養鶏場(上里町)の卵、彩の国黒豚、山口農園(越生町)の梅と米、こだわり豆腐藤屋(越生町)の豆腐など、埼玉県産にこだわったメニューを提供。
レストランの大きな窓から見える里山の風景とともに食事が楽しめるという。

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【ニュース】 「埼玉窓工場」を持つYKK AP 、埼玉県にユニットハウスを寄贈、新型コロナウイルス患者の検査等に活用 埼玉県久喜市

2020.05.20
YKK AP 株式会社(東京都千代田区、堀秀充社長)はこのほど、埼玉県にユニットハウスを寄贈した。
寄贈されたユニットハウスは、同県内の医療機関に設置し、新型コロナウイルス患者の検査等に活用する。

同社は平成23年7月、菖蒲南部産業団地(埼玉県久喜市)で関東・甲信越エリアで最大規模となる製造拠点「埼玉窓工場」の操業を開始。
従業員数は約500人(2019年4月現在)。

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【ニュース】 東武鉄道、UR都市機構が所有する「草加松原団地近隣型商業施設街区」の土地賃借事業者に選定、2022年度の開業を目指し商業施設を開発 埼玉県草加市

2020.05.15
東武鉄道株式会社(東京都墨田区、根津嘉澄社長)は、東武スカイツリーライン「獨協大学前(草加松原)」駅周辺エリアで、独立行政法人都市再生機構が所有する「草加松原団地近隣型商業施設街区」(埼玉県草加市)の土地賃借事業者に選定された。

同機構では、同機構が進める草加松原団地建替事業により整備された同商業施設街区で土地賃借事業者を募集。
今回、同社は同土地賃借事業者に選定されたことで、同街区を賃借し、2022年度の開業を目指し商業施設開発計画を推進する。

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【ニュース】 東武鉄道、郊外型サテライトオフィス「ソライエプラスワーク」2施設を6月30日に開設、同社沿線で職住近接環境を整備し多様な働き方を支援 埼玉県草加市

2020.05.15
東武鉄道株式会社(東京都墨田区、根津嘉澄社長)は、東武スカイツリーライン「獨協大学前(草加松原)」駅徒歩2分(埼玉県草加市)の場所と、東武東上線「ふじみ野」駅直結(埼玉県富士見市)の場所で、職住近接を実現する郊外型サテライトオフィス「Solaie+Work(ソライエプラスワーク)」を6月30日に開設する。

また、都心部を中心に18施設(2020年4月現在)のサテライトオフィスを展開している野村不動産と提携、お互いの会員が相互の施設を利用できるようにすることで、働くシーンに応じて施設を使い分けるなど、さらに多様な働き方を可能にする(2020年度中導入予定)。

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