【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、北星学園大学ワインプロジェクトとコラボ、学生とシェフが考案した特別ペア ディナーを販売 北海道札幌市

2019.11.26
センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、同ホテル23階スカイレストラン「ロンド」で、北星学園大学オリジナルワインプロジェクト(経済学部経営情報学科、西脇隆二教授)とコラボレートした特別ペアディナー「北海道マリアージュ ツインクル・スターズ 2019」を12月1日より販売する。
同プロジェクトとのコラボレートは昨年に続き2回目。

同コラボレートは、地域資源であるワインの有効活用とブランド化に取り組んでいる同大学西脇教授のゼミ生が、地産ワインと地産食材を掛け合わせた特別ディナーをホテルと共に開発、商品のPRやアンケート等を実施し、机の上だけでは得られない、ビジネスの流れを企業と協働する体験型の産学連携企画。
ワインは、同大のゼミ生18人が北海道浦臼町のワイナリー内で栽培・収穫したブドウを北海道ワイン株式会社(北海道小樽市、嶌村公宏代表)が醸造し、商品化している。

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【PR記事】 レッドホーストラスト、アマチュアを対象としたインターネットレーベルを設立、函館のホステル併設ステージでライブを展開 北海道函館市

2019.11.25
レッドホーストラスト株式会社(札幌市中央区、八重樫暁代表)は11月18日、アマチュアアーティストを対象としたインターネットレーベル「Tune Production」を設立した。

所属アーティストは、同社が運営するホステル「Tune Hakodate Hostel & MusicBal(チューンハコダテ ホステル アンド ミュージックバル)」(北海道函館市)に併設するステージでライブを開催できるほか、同施設で最長6ヶ月間、無料で宿泊可能。
アーティストが同居して切磋琢磨できる「音楽版・トキワ荘」を目指す。

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【PR記事】 定山渓ビューホテル、北海道初、飲んで撮って遊べる全天候型屋内ナイトプール「ナイトパラダイス ラグーン」の営業を12月24日より開始 北海道札幌市

2019.11.20
カラカミ観光株式会社(札幌市南区、唐神耶真人社長)が運営する「定山渓ビューホテル」(札幌市南区、永井健一支配人)は、「水の王国ラグーン」で全天候型屋内ナイトプール「ナイトパラダイス ラグーン」の営業を12月24日より開始する。
11月15日からは北海道内5局でテレビCMの放送を開始した。

同ホテルで開設当時から多くの利用客に親しまれている「水の王国ラグーン」は今回、これまでの通常営業に加え、20時30分より、飲んで食べて撮って遊べる全天候型ナイトプール「ナイトパラダイス ラグーン」としてグレードアップする。
ライトアップにより彩られたラグーンはインスタ映えし、最高にかわいい瞬間をSNSにアップしてアピール出来るという。

撮影は、他の利用客の迷惑にならない範囲での撮影であれば問題なしとする。
水中でのカメラ・ビデオ撮影や、ほかの利用客が不快に感じるような撮影は不可とするほか、直ちに退場してもらう場合あり。

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【ニュース】 大和ハウス工業、JR「函館」駅前の複合商業施設「HAKOVIVA」を竣工、12月1日にオープン 北海道函館市

2019.11.14
大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)は10月29日、複合商業施設「HAKOVIVA(ハコビバ)」(北海道函館市)を竣工した。
12月1日にオープンし、12月7日にグランドオープニングイベントを開催する。

「HAKOVIVA」は、JR函館本線「函館」駅より徒歩1分に位置し、ホテル(客室261室)と19の店舗(11月11日現在、最大24店舗出店可能)で構成する地上11階建ての複合商業施設。
建物は、ホテル棟「ステーションサイド」、店舗棟「スクエアサイド」、カフェ棟「ゲートサイド」で構成する。
防災医療拠点の機能も併せ持つという。

建物の外観は、函館独自の「和洋折衷建築物」を取り入れ、「和」「洋」「クラシック」「モダン」を組み合わせ、函館の華やかな街並みと調和するように配慮した。
建築物が周囲に与える圧迫感を軽減できるよう、「函館駅」からの連続性や「函館駅前広場」との一体性にも配慮したという。

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【PR記事】 札幌グランドホテル、「第2回うまいっしょ北海道 学生料理コンクールU20大会」の優勝レシピ「ナマーラ道産子プレート」を販売 北海道札幌市

2019.11.14
株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(東京都千代田区、須田貞則社長)が経営する「札幌グランドホテル」(札幌市中央区、硲啓員総支配人)は、11月19日~30日の期間、「第2回うまいっしょ北海道 学生料理コンクールU20大会」の優勝レシピ「ナマーラ道産子プレート」を販売する。

同コンクール(主催:北海道食のコンクール実行委員会)は、10月13日に三笠高校生レストランキッチンスタジアムで開催。
北海道文教大学明清高等学校の小甲莉来(こかぶりこ)さんによるレシピが応募全6校14作品の中から優勝作品に選ばれた。
同優勝作品をコンクールの審査委員長を務めた同ホテルの小泉総料理長が監修、「北海道ダイニング ビッグジョッキ」で期間・数量限定で販売する。

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【ニュース】 JR北海道など、北海道新幹線札幌開業などを見据え、札幌駅隣接地で「札幌駅交流拠点北5⻄1・⻄2地区市街地再開発準備組合」を設立 北海道札幌市

2019.11.12
札幌駅に隣接する北5西1・西2地区(札幌市中央区)の地権者は
11月11日、「札幌駅交流拠点北5⻄1・⻄2地区市街地再開発準備組合」の設立総会を開催し、同準備組合を設立した。
理事⻑は札幌市の吉岡亨副市長、副理事長は北海道旅客鉄道株式会社の小山俊幸副社長、理事は札幌駅総合開発株式会社の平川敏彦社長とジェイ・アール北海道バス株式会社の小玉宏文社長とJR北海道ホテルズ株式会社の⽯⾒誠嗣社長。

同準備組合では今後、北海道新幹線札幌開業や令和12年(2030年)の札幌冬季オリンピック・パラリンピック招致を見据え、同地区の早期事業化に向け、本格的な検討に取り組む。

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【PR記事】 味の素AGF、札幌のカフェ「森彦」と協働開発したブレンドコーヒー「森彦の時間」の発売を記念し、期間限定カフェを11月14日~17日に東京でオープン 北海道札幌市

2019.10.30
味の素AGF株式会社(東京都渋谷区、品田英明社長)は、株式会社アトリエ・モリヒコ(札幌市白石区、市川草介代表)との協働により開発したブレンドコーヒー「森彦の時間」の発売を記念し、株式会社HAGI STUDIO(東京都台東区、宮崎晃吉代表)が運営する最小文化複合施設「HAGISO」(東京都台東区)のカフェとコラボレーションした「カフェ 森彦の時間」を、11月14日~17日に期間限定でオープンする。

「森彦の時間」は、日本の水に合うコーヒーを追求するAGFが、日本各地で人気のあるローカルカフェやロースターのコーヒーに対するこだわりに着目、コーヒーだけでなく、提案するライフスタイルが地元札幌市民に愛され続けているコーヒーブランド「森彦」に共感し、開発されたブレンドコーヒー。

今回、期間限定カフェをオープンする「HAGISO」はカフェ・ギャラリー・レンタルスペースなどを有する施設。
そのこだわりや佇まいが珈琲店「森彦」と合致していることから、今回の企画が実現した。
オープン期間中は、札幌の路地裏にひっそりと佇む珈琲店「森彦」の独特の世界観を、東京にいながら体験でき、その空間の中で「森彦の時間」を味わうことができるとしている。

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【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、伝統品種のキャベツ「札幌大球」を使用したメニューを11月1日~8日に提供 北海道札幌市

2019.10.29
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は11月1日~8日の期間、スカイレストラン「ロンド」(23階)・日本料理「北乃路」(19階)のランチと、朝食ビュッフェレストラン「ユーヨーテラス サッポロ」(2階)の一品料理で、伝統品種のキャベツ「札幌大球」を使用したメニューを提供する。

同取り組みは、同ホテルの金子総調理長が、伝統野菜の美味しさを知ってもらおうと企画したもの。
3回目となる今年は、札幌市が後援する伝統野菜「札幌大球」のオーナー募集告知をホテルのホームページに掲載、ホテル内に募集チラシを設置するなど、オーナー募集のPRにも協力しているという。

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【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、サンタの故郷・フィンランドをテーマにした「クリスマスフェア」を12月1日より開催、旅行会社と連携し相互PR 北海道札幌市

2019.10.23
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、12月1日~25日の期間、サンタの故郷・フィンランドをテーマにした「クリスマスフェア」を開催する。

同イベントは、日本とフィンランドの外交関係樹立100周年と、新千歳空港からヘルシンキ間の新規就航を記念し、開催するもの。
23階スカイレストラン「ロンド」では「フィンランドをテーマにしたクリスマス限定メニュー」を提供、館内ではロビー展やフィンランドの伝統楽器「カンテレ」のロビーコンサート(鑑賞無料、
12月1日・16日)を開催する。

また、新千歳・ヘルシンキ直行便で行く旅行商品を販売する大手旅行会社と連携し、旅行商品とホテルフェアを相互にPR、地元客の「アウトバウンド」も促進する(後援:フィンランド大使館、北海道フィンランド協会他)。

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【ニュース】 函館スイーツ推進協議会など、路面電車の車内で特製スイーツを味わう特別企画ツアー「函館スイーツ電車」を10月26日~11月10日の土日6日間限定で催行 北海道函館市

2019.10.21
函館スイーツ推進協議会は、函館市街地を走る路面電車の車内で特製スイーツを味わうと共に、路地裏のカフェや歴史スポットを街歩きガイドと巡り、函館の隠れた魅力を満喫する特別企画ツアー「函館スイーツ電車」を10月26日~11月10日の土日6日間限定で催行する。
旅行主催は株式会社JTB北海道事業部。

国際貿易港としての開港以来、いち早く西洋文化を取り入れた函館は、洋菓子文化やお菓子作りの古い歴史を持ち、近年では老舗の有名店から隠れた名店がひしめく「スイーツ激戦区」。
同ツアーは、「地域の魅力を活かした観光地づくり推進事業」の取り組みの一環として北海道観光振興機構の協力を得て実施するもの。
昨年11月に3回のツアーを初実施、好評を得たことから、今年は運行日を計6回に増やすとともに、スイーツの種類や運行コースなどを一新、さらに趣向を凝らした内容とした。

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