【PR記事】 H.I.S.ホテルホールディングスなど、日本最大級の商業リゾート「VISON」で宿泊施設「HOTEL VISON」を開業 三重県多気町

2021.07.21
H.I.S.ホテルホールディングス株式会社・住友林業株式会社・株式会社アクアイグニスの3社が出資するヴィソンホテルマネジメント株式会社(三重県多気町、清水学社長)は7月20日、日本最大級の商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」(三重県多気町)内で「HOTEL VISON(ホテルヴィソン)」を新規開業した。

「VISON(ヴィソン)」は、株式会社アクアイグニス・イオンタウン株式会社・ファーストブラザーズ株式会社・ロート製薬株式会社の4社が出資するVISON多気株式会社が推進する商業リゾート施設で、2021年4月より順次開業、2021年7月20日にグランドオープンしたもの。
国内では初認可となる「高速道路のインターチェンジと直結する民間施設」(伊勢自動車道「多気ヴィソンSIC」上り線出口のみ直結)となっている。

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【ニュース】 MOLATURA、土鍋ごはんの美味しさと県内名産品をPRする「三重県ご当地キッチンカー」の営業を開始、土鍋で炊いた県産コシヒカリの出来立て「おにぎり」などを販売 三重県四日市市

2021.07.16
萬古焼土鍋メーカーの株式会社MOLATURA(三重県四日市市、山添卓也代表)は、炊飯と無水調理に適した萬古焼土鍋「best pot(ベストポット)」など、三重県の伝統工芸品「萬古焼」や県産食材をPRし、地域特産品の認知度拡大へ貢献するため、キッチンカー事業を開始する。
新型コロナウイルスによる影響は同社だけではないため、地域の人たちと協力して三重県全体のPRを行う。

「best pot」は、経済産業大臣指定工芸品「萬古焼」と、創業
100年の切削加工工場の削りの技術が出会って完成した、ご飯が甘くふっくらと炊ける土鍋だとしている。
今回開始する同事業では、「best pot」で炊いた土鍋ご飯で作るおにぎりを販売するほか、四日市市の特産品「かぶせ茶」の農家・マルシゲ清水製茶や、桑名市でバリスタチャンピオンがオーナーを務めるカフェドアンダニエルズ等にも協力を依頼。
同キッチンカー用オリジナルコーヒーの開発など、新たな取り組みにも繋がっているという。

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【ニュース】 キズキレンタルサービス、オートバイのレンタルサービス「レンタル819桑名」を7月21日にオープン 三重県桑名市

2021.07.15
オートバイの全国レンタルサービス「レンタル819」を展開する株式会社キズキレンタルサービス(埼玉県川口市、松崎一成代表)は、「レンタル819桑名」(三重県桑名市)を2021年7月21日にオープンする。

同店はJR・近鉄「桑名」駅より徒歩5分、国道1号線沿いの立地。
周辺には、日本の棚田百選のひとつ「丸山千枚田」や、延長23.8
kmのドライブウェイ「パールロード」などがあり、ツーリングには絶好のエリアだという。

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【ニュース】 住宅販売のino-Brand、コロナ禍での新しい生活や家族の在り方を考えた住宅を開発、7月22日より新モデルハウスを公開 三重県津市

2021.07.06
住宅販売を手掛ける株式会社ino-Brand(三重県四日市市、遠藤真二代表)は、コロナ禍により、自宅で過ごす時間が増えたことを受け、新しい生活や家族の在り方を考えた住宅を開発した。

新モデル公開に伴い、津市でモデルハウス無料見学会を2021年7月22日より実施する。
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【ニュース】 ツーリズムみはま、「七里御浜ツーリストインフォメーションセンター」内にカフェ「御浜Blues Café」を7月1日にオープン、オリジナルブレンドのコーヒーや地元産のアッサムティーなどを提供 三重県御浜町

2021.06.25
一般社団法人ツーリズムみはま(三重県御浜町、湊賢一郎代表理事)は、「七里御浜ツーリストインフォメーションセンター」(三重県御浜町)内で、御浜町を発信するカフェ「御浜Blues Café」を2021年7月1日にオープンする。

同センターは、御浜町を中心に、紀宝町・三重県・和歌山県・熊野古道の広域案内ができる観光案内所。
2020年6月のオープン以来、コロナ禍の状況でも比較的多くの来場者が訪れているが、待っているだけでなく自ら集客する手立てを図ろうと、カフェを併設することにしたという。

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【ニュース】 近鉄リテーリング、近鉄「鳥羽」駅構内で「かもめテラス鳥羽」を7月1日にオープン、「カフェ」と「麺類」で地元三重の商品を発信 三重県鳥羽市

2021.06.25
株式会社近鉄リテーリング(大阪市天王寺区、大矢茂伸社長)は、近鉄鳥羽線・志摩線「鳥羽」駅構内で「かもめテラス鳥羽」を
2021年7月1日にオープンする。

同店舗は「カフェ」と「麺類」の2業態で、テイクアウトまたはイートインで飲食可能。
鳥羽の観光玄関口となっている同駅から、地元三重の魅力が詰まった商品を発信することで、観光拠点としての魅力向上を目指す。

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【ニュース】 ホスピタリティオペレーションズ、名張シティホテルを「スマイルホテル名張」として9月1日にリブランドオープン 三重県名張市

2021.06.25
ホテル・スキー場・ゴルフ場などを全国展開する株式会社ホスピタリティオペレーションズ(東京都千代田区、田中章生代表)は、名張シティホテル(三重県名張市)を「スマイルホテル名張」として2021年9月1日にリブランドオープンする。

ホスピタリティパートナーズグループが運営するホテルとしては、三重県内では「プレミアリゾート夕雅 伊勢志摩」に続く2店舗目。
「スマイルホテル」「スマイルホテルプレミアム」ブランドのホテルとしては県内初、全国では64店舗目の出店となる。
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【ニュース】 デベロップ、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard いなべ」を2022年2月に開業、三重県初出店 三重県いなべ市

2021.06.23
コンテナホテルを全国展開する株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表)は、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard いなべ」(三重県いなべ市)を2022年2月に開業する。
「ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ」としては全国で35店舗目、「R9 Hotels Group」としては39店舗目、三重県では初出店となる。

「ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ」は、東日本大震災の経験をふまえて開発された「動くホテル」。
コンテナモジュール1ユニットを1棟1客室として地上に並べる構造とし、コンテナの移動性やフレキシビリティを最大化することで、社会環境や需要の変化に応じた客室数の増減や店舗の移設などが容易になるだけでなく、隣の音が気にならないなど、ホテルとしての高い快適性を実現したという。
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【ニュース】 三重故郷創生プロジェクト、産学官連携の大規模商業リゾート施設「VISON」を4月29日に第1期オープン 三重県多気町

2021.04.28
合同会社三重故郷創生プロジェクト(株式会社アクアイグニス・イオンタウン株式会社・ファーストブラザーズ株式会社・ロート製薬株式会社の4社で構成)は、大規模商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」(三重県多気町)を2021年4月29日に第1期オープンする。
2021年7月20日のグランドオープンまで、3段階に分けて開業する予定。

「VISON」は、三重県・多気町・地元大学などとともに産学官連携で事業に取り組んでいる商業リゾート施設プロジェクト。
全国初となる「民間施設直結スマートインターチェンジ」が認可され、東京ドーム24個分(約119ha)の広大な敷地に、四季を感じるホテル、日本最大級の産直市場、薬草で有名な多気町にちなんだ薬草湯、和食の食材メーカーによる体験型店舗、有名料理人が手掛ける地域食材を活かした飲食店舗、オーガニック農園など、約68店舗が出店する。
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【PR記事】 日本郵便、「かんぽの宿 鳥羽」をリニューアルオープン、天然温泉の露天風呂などを新設 三重県鳥羽市

2021.04.19
日本郵政株式会社宿泊事業部(東京都港区)は4月16日、「かんぽの宿 鳥羽」(三重県鳥羽市)をリニューアルオープンした。
同社では、一昨年より全国33施設の「かんぽの宿」でリニューアルを順次進めている。

同施設は、鳥羽湾を望むロケーションで、伊勢海老・あわび・地魚など、伊勢志摩の海の幸を中心とした料理が自慢の温泉ホテル。
今回のリニューアルでは、ロビーラウンジに木材を使用し、落ち着いた雰囲気に改装、鳥羽水族館寄贈の世界の珍しい貝殻をディスプレイしたテーブルを新設した。

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