【PR記事】 THINK GREEN PRODUCE、「街のかくし味」となるマスタードホテル3号店「MUSTARD HOTEL ASAKUSA 2」を浅草・花川戸で開業 東京都台東区

2019.05.13
より良い「街」と「生活」と「文化」づくりを提案する株式会社THINK GREEN PRODUCE(東京都渋谷区、関口正人代表)は5月1日、ホステルとホテルの融合型の宿泊施設「MUSTARD HOTEL ASAKUSA2」(東京都台東区)を浅草・花川戸で開業した。

同ホテルは、2018年9月に渋谷に開業した「MUSTARD HOTEL
SHIBUYA」、今年2月に浅草・雷門に開業した「MUSTARD
HOTEL ASAKUSA 1」に続く、MUSTARD HOTELブランドの第3号店。
同ブランドのコンセプトは、「ただ宿泊するための場」ではなく、「街を楽しむための場」として、「街のかくし味」となるホテル。
浅草の街を楽しみ、日本の伝統を感じてもらうためのコンテンツも豊富に用意した。
ホステルに特化した「MUSTARD HOTEL ASAKUSA 1」とともに、一人旅をはじめ友人や家族・団体の利用ニーズに幅広く対応する。

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同ブランドでは、ホテルの価値は人と人、人と街、人と文化の有機的なリレーションから生まれると考え、「MUSTARD HOTEL
SHIBUYA」で好評を得ている「CREATORS IN MUSTARD(クリエイタ―ズ イン マスタード)」を同ホテルでも実施。
ホテルというプラットフォームを通じて街の文化活性を目指す取り組みとして、東京を訪れるクリエイターやアーティスト等の滞在を支援し、滞在期間中に作品制作や展示会・ライブなどをコラボレーションする。
また、浅草・花川戸の魅力や特徴に合わせた価値づくりと仕掛けとして、インテリアデザインや定期的なイベント、様々なコンテンツで、東京を代表するクリエイターや浅草在住のアーティストとコラボレーション。
浅草の街で、その瞬間・その場所で生み出される才能あふれるクリエイションを体験できるという。

ギャラリースペースとして定期開催予定のイベント「CREATORS IN MUSTARD」では、ファッションやアート作品の展示などを通して、浅草を訪れた観光客と地域住民との交流を生み出し、MUSTARD HOTELならではのカルチャー発信の場として展開していく。

同ホテルは、都営浅草線・東京メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩約5分、江戸からの歴史や伝統が息づく浅草の花川戸に立地する。
観光スポットである浅草寺や、桜の名所で隅田川花火大会の会場でもある隅田公園、浅草と東京スカイツリーエリアを結ぶ吾妻橋までは徒歩圏内で、古くからの履物問屋街としても下町の賑わいを見せるという。
浅草寺・吾妻橋・ホッピー通りと観光スポットが多い中、まだまだ知られていない老舗やディープなショップが掲載されたオリジナルの浅草ガイドマップも用意した。

客室は、ホステル・ホテル融合型で、ドミトリータイプは二段ベッドを36ベッド、シングルボックスを16ベッド、個室タイプはダブルとファミリーなど計30室。

2階の男女別大浴場では「光明神々温泉(R)」(人工温泉)を採用、いつでも入浴可能としている。

1階には、昨年12月にオープンしたTGP直営のカレー居酒屋
「TRIANGLE CURRY」のカレーライスと「GARDEN HOUSE
CRAFTS」の焼き立てパン、「Megan-bar&patisserie」のデリフードを用意。
ドリンクは日本のクラフトビールや日本酒をセレクトした。
宿泊客のほか、一般客も利用可能。

朝食は、GARDEN HOUSE CRAFTSによる「自家製バンズを使ったホットドッグ」とコーヒーを提供する。

「MUSTARD HOTEL ASAKUSA 2(マスタードホテル 浅草 2)」の所在地は東京都台東区花川戸1丁目7番10号、交通は都営浅草線「浅草」駅A3出口より徒歩3分、東京メトロ銀座線「浅草」駅A8出口より徒歩3分、東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩6分、都営大江戸線「蔵前」駅A6出口より徒歩6分、羽田空港・成田空港より電車で約1時間。

宿泊予約は
MUSTARD HOTEL ASAKUSA2