【PR記事】 アパホテル、ひと・コミュニケーションズとフランチャイズ契約を締結、「アパホテル茨城古河駅前」を新規オープン 茨城県古河市

2019.03.25
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、ひと・コミュニケーションズ株式会社(群馬県前橋市、小池進代表)とフランチャイズ契約を締結、JR宇都宮線「古河」駅徒歩5分の「アパホテル茨城古河駅前」(茨城県古河市)を3月22日に新規オープンした。

ひと・コミュニケーションズは、2014年7月に「アパホテル前橋駅北」(群馬県前橋市)、同11月に「アパホテル伊勢崎駅南」(群馬県伊勢崎市)、同12月に「アパホテル宇都宮駅前」(栃木県宇都宮市)を開業。
今回、4棟目となる同ホテルは同社初の新築ホテルとなる。

開業記者発表で、アパグループの元谷一志社長は「今回のアパホテル茨城古河駅前は、アパの最新設備を具備したホテルとなっている。従業員においてもハード面に伴った誇りを持った接客で、お客様をおもてなししてもらいたい。ひと・コミュニケーションズには今後、10店舗と言わず20、30店舗と運営できるよう期待したい。」と述べた。

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同ホテルは、JR宇都宮線「古河」駅東口から徒歩5分に位置し、東武日光線「新古河」駅より車で10分、東北自動車道「羽生」IC・首都圏中央連絡自動車道「境古河」ICより車で30分の立地。
駅周辺に広がる工業団地のビジネス需要、レジャー需要の獲得を狙い、地域ナンバー1のホテルを目指す。

客室には、全室50型以上の大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」を設置。
館内案内をテレビ画面上にデジタル化した「アパデジタルインフォメーション」には、タブレット端末の動画や写真を大画面に映し出す「ミラーリング機能」も備わっており、機能性・利便性を追求している。
フロントには、チェックイン混雑の緩和のため、業界初(同社調べ)となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」を導入した。

朝食は、館内レストランで30種類以上の和洋バイキングを平日6時~9時・土日祝7時~10時に提供する。

「アパホテル茨城古河駅前」の所在地は茨城県古河市東本町1-21-12、交通はJR宇都宮線「古河」駅東口より徒歩5分。
構造・規模は鉄骨造・地上9階。
客室数は全164室(シングルルーム163室、デラックスツインルーム1室)、最大収容人数は260名。
館内施設はレストラン、駐車場。

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