【PR記事】 スペースデザインとロイヤルパークホテルズアンドリゾーツなど、「銀座」駅徒歩5分の新規ホテル「ザ ロイヤルパーク キャンバス 銀座8」を開業 東京都中央区

2019.03.20
株式会社スペースデザイン(東京都港区、薦田晶代表)と株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ(東京都千代田区、河野雅明社長)は3月20日、新規ホテル「ザ ロイヤルパーク キャンバス 銀座8」(東京都中央区)を開業した。

同ホテルのスキームは、ケネディクス株式会社(東京都千代田区、宮島大祐社長)がホテルを開発、同社の子会社でサービスアパートメント事業等を手掛けるスペースデザインが経営を行い、同社からロイヤルパークホテルズが運営を受託するもの。
1階ティーサロン「SARYU(サリュウ)」と最上階オールデイダイニングレストラン「Opus(オーパス)」のプロデュース・運営は、株式会社トランジットジェネラルオフィス(東京都港区、中村貞裕社長)に委託している。

ホテル名の「キャンバス」には、「キャンバスに絵を描くかのごとく、自由に自分色でご利用いただく」という想いを込めた。
利用客ひとりひとりの滞在が自分スタイルとなるよう、充実した付帯施設やコラボレーションルームの展開を通じ、滞在の魅力を高めるという。

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同ホテルは、東京メトロ銀座線「銀座」駅から徒歩約5分に位置し、銀座中央通りにも至近、国内外からのビジネス客・レジャー客の双方に利便性の高い銀座8丁目に立地する。

客室数は121室。
客室タイプはダブル38室(内ユニバーサル1室)・ツイン83室(内トリプル対応可25室)。
13階客室の一部にはコンセプトルームも用意した。

館内デザインは「VINTAGE MODERN/TIMELESS(ヴィンテージモダン/タイムレス)」 をコンセプトとし、伝統と革新、古いものと新しいものが融合した銀座の街に相応しい、普遍的で「間合いのある空間」をテーマにデザイン。
1950~60年代のミッドセンチュリーヴィンテージ家具と、現代アート作品がミックスした空間は、居ながらにアートを体感できるという。

付帯施設では、2階に仕事や会話を楽しめる「CANVAS ラウンジ」とイベントなどに利用可能な「CANVAS キッチン」、中2階にイベントの際にアーティストがプレイする「ミュージックライブラリー」や、フィットネスジムを設置。

朝食は、最上階オールデイダイニング「Opus」で7時~10時にハーフブッフェ形式で提供。
メインは肉・魚などから1種を選択可能とし、スキレットを使用した卵料理や、スープ、見た目も鮮やかでヘルシーなサラダデリ、ヨーグルトやフルーツ、ドリンクブッフェなども用意した。

1階ホテルロビーに併設した10mのロングカウンターからなるティーサロン「SARYU(サリュウ)」で提供するお茶には、無農薬有機栽培農法にこだわり、静岡県藤枝市で栽培から製茶加工まで安心できる製品づくりに取り組む、蔵前の「NAKAMURA TEA LIFE
STORE」監修のもと6品種をセレクトしたという。

「ザ ロイヤルパーク キャンバス 銀座8」の所在地は東京都中央区銀座八丁目9番4号、交通は東京メトロ銀座線「銀座」駅より徒歩約5分。
構造・規模は鉄骨造・地上14階。

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ザ ロイヤルパーク キャンバス 銀座8