【PR記事】 札幌プリンスホテル、「ブッフェレストラン ハプナ」の朝食で大豆と野菜で作る料理を「ソイフードコーナー」に設置 北海道札幌市

2019.03.13
札幌プリンスホテル(札幌市中央区、杉田直也総支配人)は3月より、「ブッフェレストラン ハプナ」(橋本禎嗣総料理長)の朝食で大豆と野菜で作る料理を「ソイフードコーナー」に設置、提供を開始した。

日本政府観光局によると 2018年の訪日外国人観光客は初めて
3,000万人を超え、過去最高を更新。
同レストランでは、訪日外国人の多様な食文化へ対応していくとともに、植物性食中心のライフスタイルへ関心が高まっている状況から、さまざまな嗜好やシーンに合わせて楽しめるソイフードを提供する。

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メニューは、「大豆舞珠(まめまーじゅ)とトマトのカプレーゼ風」「ソイチキンと春雨のサラダ」「厚揚げ豆腐と茄子の大豆ミートソース」「大豆ミートバーグのトマト煮込み」「大豆ミートカツの卵とじ」など。
提供時間は6時~10時、料金は大人2,700円・小学生1,400円・幼児(4才~未就学)950円・3才まで無料。

「札幌プリンスホテル」の所在地は札幌市中央区南2条西11丁目、交通は札幌市営地下鉄東西線「西11丁目」駅2番出口より徒歩3分、JR「札幌」駅よりホテル無料シャトルバスで20分。

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札幌プリンスホテル