【ニュース】 アートダイブ実行委員会など、全国の市民クリエイターが作品を展示・販売する「京都アートフェスタartDive2019」を4月13日・14日に開催 京都府京都市

2019.03.06
アートダイブ実行委員会(東京都港区、堤田和久代表)と
CREATORS BANKは、全国の市民クリエイターが自ら制作したアート作品・ハンドメイド作品を展示・販売するイベント「京都アートフェスタartDive2019」を4月13日・14日に京都市で開催する。

同イベントは、2日間で8,000人以上が来場するアートイベント。
2009年に京都最大級のアートイベントとしてスタートし、大阪での開催などを経て5年ぶりの京都開催となる。

会場は京都最大級のイベント会場「京都市勧業館みやこめっせ」(京都市左京区)で、4,000㎡の会場に作り手と買い手が集まり、「アート」や「ものづくり」を軸とした交流が広がるという。

当日は、全国500人の市民クリエイターが、イラスト・絵画・コミック・写真・工芸・デザイン・ファッション等、様々なジャンルの個性的・高品質な5,000点以上のオリジナル作品を展示。
真っ白な大型キャンパスにその場で作品を描く大迫力のライブペイントパフォーマンスも開催する。
出展者の平均年齢は約32歳。

「京都アートフェスタartDive2019」の開催日時は4月13日・14日の11時~17時。
会場は京都市勧業館みやこめっせ(京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1)第3展示場。
出展者数は約500人、入場無料。