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【ニュース】 東急不動産など4社、「豊洲地区1-1街区開発計画」で新築分譲マンションを中心とした大規模複合開発、地域の持続可能な発展を目指した街づくりを推進 東京都江東区

2019.02.19
東急不動産株式会社(東京都港区、大隈郁仁社長)・株式会社NIPPO(東京都中央区、吉川芳和社長)・大成有楽不動産株式会社(東京都中央区、浜中裕之社長)・JR西日本プロパティーズ株式会社(東京都港区、大久保憲一社長)の4社は、「豊洲地区1-1街区開発計画」(東京都江東区)で、新築分譲マンション「ブランズタワー豊洲」を中心とした大規模複合開発を推進する。

同計画は、東京メトロ有楽町線「豊洲」駅より徒歩約4分のエリアに位置する約2万4,000㎡の開発計画。
埠頭のゲートとも言える「東電堀」や「豊洲ぐるり公園」に隣接し、豊洲エリアの中でも高い至便性と親水性・解放感を持ち合わせているという。

敷地内には地上48階地下1階建て、総戸数1,152戸の超高層分譲マンションを中心にスーパーマーケットと保育所を設置、地域の生活環境の向上を図る。
また、約7,950㎡の大規模な緑化空間や、敷地の中央に「豊洲」駅から水辺に通じるプロムナードを整備することで、地域の重要な資産となっている「東電堀」の魅力を更に高める計画としている。

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【PR記事】 ハウステンボス、「大チューリップ祭」と「さくら祭」を同時開催、桜とチューリップのコラボレーション 長崎県佐世保市

2019.02.19
ハウステンボス(長崎県佐世保市)は「大チューリップ祭」を4月14日まで開催、特に見頃を迎える3月16日~4月7日は「スペシャルウィーク」と題し、様々イベントを実施する。

期間中、パレス ハウステンボスでは、希少品種約20種を含む700品種のチューリップが咲き誇り、ガイドツアーや花束作り体験などイベントを多数開催。
合わせて、3月30日~4月8日の期間は「さくら祭」も初開催、桜とチューリップのコラボレーションを楽しめるという。

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【ニュース】 大和ハウス工業など、郊外型住宅団地再生に向け、「緑が丘ネオポリス」で4つの実証実験を実施、「産・官・学・民」が連携 兵庫県三木市

2019.02.19
大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)は、「緑が丘ネオポリス」(兵庫県三木市)で、郊外型住宅団地ライフスタイル研究会・三木市(仲田一彦市長)・緑が丘町まちづくり協議会(井上輝美会長)・一般社団法人三木市生涯活躍のまち推進機構(岩﨑正勝理事長)と協同で、「産・官・学・民」連携により、郊外型住宅団地再生に向け、4つの実証実験を実施する。

今回の実証実験は、高齢化率約40%のオールドタウンと化した「緑が丘ネオポリス」で、高齢化する地域住民と、新たに流入する住民が安心して快適に過ごせる多世代循環型コミュニティを形成するため、現状の課題を抽出し、問題解決に向け改善策を講じるもの。
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【ニュース】 JR西日本不動産開発、JR「海田市」駅前で商業施設「VIERRA 海田市」を2月21日に開業、JR西日本と千葉物流倉庫の所有地を一体活用 広島県海田町

2019.02.19
JR西日本不動産開発株式会社(大阪市北区、柴田信社長)は、JR「海田市」駅前(広島県海田町)で商業施設「VIERRA 海田市」を2月21日に開業する。

当該地はJR「海田市」駅南側に位置し、土地区画整理事業により整備された駅前広場や道路に隣接した立地。
西日本旅客鉄道株式会社と株式会社千葉物流倉庫所有の土地を一体活用し、建物を計画した。

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【PR記事】 「奥州秋保温泉 蘭亭」、宮城県初、大浴場の床一面に畳を敷き詰めた「男性用畳風呂」の営業を開始 宮城県仙台市

2019.02.19
奥州秋保温泉 蘭亭」(仙台市太白区、菅原幸子社長)は2019年2月、宮城県初となる、柔らかな畳を大浴場の床一面に敷き詰めた「畳風呂」(男性用)の営業を開始した。

同館では「畳風呂」の営業開始を記念し、「蘭亭オリジナル・温泉の素あげちゃうキャンペーン」を2月18日~28日に開催。
期間中は来館者先着100組に蘭亭オリジナルの温泉の素をプレゼントする(100組に到達次第プレゼントの配布は終了)。

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【ニュース】 タンブルバー、写真を見て最新の更地・空き家・老朽化アパートの土地情報を収集できる不動産事業者向け土地情報提供サービスを開始 東京都港区

2019.02.19
タンブルバー株式会社(東京都港区、茅野智路代表)はこのほど、東京エリアを中心に、最新の更地・空き家・老朽化アパートの現地写真から、不動産事業者が自社に活用できる物件を選んで取得できるサービス「Pod Land(ポッドランド)」を開始した。

多くの不動産事業者は、社員自らが現地に訪問し、土地活用可能な場所を探しているのが、昨今の働き方改革により、社員が現地調査をする時間はかなり限られてきたという。
同サービスでは、現地情報を簡単に収集できる自社アプリを活用、不動産事業者に代わって全国13万人の会員から鮮度の高い更地・空き家・老朽化アパートを収集する。
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【ニュース】 三井アウトレットパーク入間、子どもが楽しめる体験型コンテンツを導入したラウンジスペースを4月12日にオープン 埼玉県入間市

2019.02.19
三井不動産商業マネジメント株式会社(東京都中央区、青柳雄久社長)は、同社が運営する「三井アウトレットパーク入間」(埼玉県入間市)で、子どもが楽しめる体験型コンテンツを導入したラウンジスペースを4月12日にオープンする。

同ラウンジスペースでは、子どもが座りやすいクッションソファに加え、多目的に使用可能な大型ウッドベンチを設置。
デジタル技術を活用した体験型コンテンツを導入するほか、乳幼児が安心して遊べる「よちよちエリア」も設置する(対象年齢:0~2才)。

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【PR記事】 カプセルホテル「Smart Stay SHIZUKU 京都駅前」、ラウンジフロアをリニューアル、宿泊客以外にも様々なサービスを提供 京都府京都市

2019.02.19
大王興業株式会社(東京都墨田区、木原海龍代表)はこのほど、同社が管理・運営するカプセルホテル「Smart Stay SHIZUKU 京都駅前」(京都市下京区)、のラウンジフロアをリニューアル、宿泊客以外にも様々なサービスの提供を開始した。

同施設は2018年4月にオープン。
今回は、館内のラウンジフロアを「SHIZUKUラウンジ」としてリニューアル、好評のマンガコーナーも3,000冊以上に増設した。

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【ニュース】 JOGMEC、全国の市町村を対象に「地熱資源の活用による地域の産業振興に関するモデル地区」を募集 東京都港区

2019.02.19
独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC、東京都港区、細野哲弘理事長)は、2月18日~3月29日の期間、「地熱資源の活用による地域の産業振興に関するモデル地区」を募集する。

JOGMECは、国の「エネルギー基本計画」(平成30年7月閣議決定)の方針に基づき、地域と共生した持続可能な地熱開発を進めるため、地熱資源を活用し、農林水産業や観光業等の振興に積極的に取り組むことで他の地域への模範となる市町村を「地熱資源の活用による地域の産業振興に関するモデル地区」として認定することとしている。
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【ニュース】 滋賀農業公園ブルーメの丘、西日本最大級の巨大アスレチック施設「アルプスジム」を3月1日にグランドオープン 滋賀県日野町

2019.02.19
滋賀農業公園ブルーメの丘(滋賀県日野町)は、西日本最大級の巨大アスレチック施設「アルプスジム」を3月1日にグランドオープンする。

同公園は、酪農・ふれあい・体験をテーマに、自然の中で遊びを通じて感性を育む公園。
体験コーナーでは、ピザやミルク食パン、ソーセージなどを作るグルメ体験や、ジェルキャンドル、ハーバリウムをはじめとするクラフト体験など、家族で楽しめるコンテンツを用意しているという。

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