【PR記事】 温泉旅館「銀波荘」、地元瀬戸内で水揚げされる「坂越産牡蠣」を使用した牡蠣会席料理を3月31日まで期間限定で提供 兵庫県赤穂市

2019.02.07
温泉旅館「銀波荘」(兵庫県赤穂市、運営:株式会社銀波荘、成世敏昭社長)は、地元瀬戸内で水揚げされる「坂越産牡蠣」を使用した牡蠣会席料理を3月31日まで期間限定で提供する。

地元瀬戸内で水揚げされる坂越産牡蠣は、千種川の清流から流れ出たプランクトンをたっぷりと吸い込み、余分な水分を含んでいないため、味が濃く甘みも感じられる、まさに「海のミルク」。
風味豊かでたっぷりと身が詰まった牡蠣は、2月から3月にかけて1個120g前後まで大きくなるという。

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同館ではこの季節、ぷりっぷりの坂越産牡蠣を使用した「牡蠣鍋」や「蒸し牡蠣」「牡蠣の釜飯」を堪能する牡蠣三昧の会席プランを提供。
夕食には牡蠣をふんだんに使用した「牡蠣づくし会席」を、朝食には旬の食材の和食膳を食事処又は宴会場で用意する。
蒸したり、鍋にしたり、赤穂自慢のプリプリ牡蠣を思う存分堪能できるという。

なお同館には、源泉100%かけ流し・まるで海にひたっているような「絶景パノラマ露天風呂」がある。

銀波荘の所在地は兵庫県赤穂市御崎2-8、交通はJR山陽本線「播州赤穂」駅より路線バスで約20分「御崎」バス停下車後徒歩1分、無料送迎あり。

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銀波荘