【PR記事】 リクリエ、最先端テクノロジーホテル第4弾「GRAND BASE TENJIN」を福岡市中央区清川2丁目でグランドオープン 福岡県福岡市

2019.02.01
福岡を拠点に西日本エリアで宿泊施設を企画・運用する株式会社リクリエ(福岡市博多区、中西孝行代表)は2月1日、福岡市中央区清川2丁目で、AIや最先端のIT技術を駆使した宿泊施設シリーズの第4弾となるアパートホテル「GRAND BASE TENJIN(グランドベース天神)」をグランドオープンした。

同シリーズのテーマは「暮らすように旅をする」と「Tech Plus
Hospitality」。
快適で広々としたリビングスペースを有し、テクノロジーによるおもてなしで、既存のホテルとは一線を画す「新たな宿泊スタイル」を提供する。
2020年までに西日本エリアで50棟の新規オープンを予定しているという。

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同ホテルの客室には、高速無線Wi-Fiを完備したほか、4ヶ国語対応タブレットでホテルの利用案内や各種専用アプリを提供。
セキュリティに関しても、ITV監視システム(監視カメラによる監視システム)で、リクリエ本社による24時間監視を可能としている。

また、スマートロックによるストレスフリーを目指し、従来の鍵やカードキーといった紛失トラブルを解消。
電子錠による暗唱番号での入室とし、暗証番号は毎日自動で変更される。
記帳業務も電子チェックインシステムでスマート化、フロントでのチェックイン時に必要な記帳業務をタブレットで行う事で、宿泊者名簿の電子化を図る。

なお、福岡市では特に、インバウンド層に人気の「大人数が同じ部屋に泊まることが出来る宿泊施設」の不足が著しいため、今回オープンする同施設の客室は全4室のうち、各部屋それぞれ最大で2名と6名(3部屋)までの受け入れが可能な、大人数が泊まれる客室とした。
宿泊対象客には、訪日外国人やビジネスパーソンを見込む。

「GRAND BASE TENJIN(グランドベース天神)」の所在地は福岡市中央区清川2丁目18番19号、交通は地下鉄七隈線「渡辺通」駅より徒歩9分。
構造・規模は重量鉄骨造・4階建。
客室は4室、定員は20人。
竣工は2018年12月、オープンは2019年2月1日。

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GRAND BASE TENJIN