【PR記事】 富士急ハイランド、中華圏の旧正月「春節」に合わせ、免税店「富士山商店」を2月4日にオープン 山梨県富士吉田市

2019.01.24
昨年より入園無料となった富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)は、中華圏の旧正月「春節」に合わせて、2月4日に免税店「富士山商店」を新たにオープンする。

同園ではこれまでにも、園内売店に免税レジを設置するなど、外国人観光客向けのサービスを拡充してきた。
今回オープンする同免税店でも、雑貨・食品・健康食品・化粧品など約400点をラインナップする。
同免税店に立ち寄るツアーバス専用の駐車場も整備、ショッピングだけでも気軽に利用できるという。

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免税店「富士山商店」の開業日は2月4日(予定)。
開設場所は富士急ハイランド内 富士飛行社2階。
運営は株式会社ALEXANDER&SUN。
面積は400㎡。

なお同園では2月1日にムスリム観光客向けに祈祷室を設置するほか、ノンポーク・ノンアルコールメニューの販売も開始。
また1月26日~2月24日の土日祝日には「煎餅の手焼き体験」を開催するほか、1月26日~2月28日には春節フェアメニューを提供、2月1日にはおにぎり専門店もオープンする。

さらに「ハイランドリゾート ホテル&スパ」(富士急ハイランドオフィシャルホテル)でも、「中国のお正月料理を楽しむ ~上海菜館オリジナル春節フェア~」を2月4日~11日に開催する。

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ハイランドリゾート ホテル&スパ