【ニュース】 星野リゾート青森屋、青森ねぶた祭をテーマにした客室「青森ねぶたの間」の提供を4月17日より開始 青森県三沢市

2019.01.17
「星野リゾート青森屋」(青森県三沢市)は、青森ねぶた祭をテーマにした客室「青森ねぶたの間」の提供を4月17日より開始する(予約受付は2月1日より)。

同客室では、玄関に入った瞬間からねぶた絵を見ることができる。
勇壮な立体ねぶたが構える主室、寝転がってもねぶた絵が見える寝室で、客室でありながら眠れないくらいの迫力を感じられるという。
青森旅行で「忘れられない体験」をしたい利用客に向け、ねぶた師・竹浪比呂央(たけなみひろお)氏の協力のもと、「ねぶたの迫力で寝かせない客室」を企画した。

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同施設は、「のれそれ(青森の方言で目一杯という意味)青森~ひとものがたり~」をコンセプトに、祭りや方言、食など青森の文化を満喫できる宿を目指している。
今回は、食事や温泉だけではなく、客室で過ごす時間も忘れられないものとなるように、青森の文化を象徴する「ねぶた」をテーマにした。

客室のねぶたの全体テーマは「古代東北の歴史」。
東北の地で語り継がれる3人の英雄の伝説を題材にした。

玄関で出迎えるねぶたは「田村麿と妙見宮の鬼面」、主室は天境立体ねぶた「東北の雄 阿弖流為(アテルイ)」とねぶた障子「津軽海峡 義経飛龍」。
寝室の天井にあるねぶた絵は、見る体勢によって見えるものが異なる。

廊下は、「青森ねぶたの間」の宿泊客が跳人(はねと)になりきり、祭りに参加している気分になってもらうため、跳ねられる廊下とする。
玄関から主室に続く廊下の床には、跳人の足跡が付いており、それに合わせて進むと、自然とステップを踏めるようになっているという。

「青森ねぶたの間」の客室数は1室。
定員は3名、広さは71.5㎡。