【ニュース】 相模鉄道と東京急行電鉄、神奈川東部方面線の名称を「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」に決定、新幹線アクセスを路線名に 神奈川県横浜市

2018.12.14
神奈川東部方面線事業(相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線)の路線の名称について、相模鉄道株式会社(横浜市西区、滝澤秀之社長)は相鉄の営業区間「西谷」駅~「新横浜駅(仮称)」を「相鉄新横浜線」、東京急行電鉄株式会社(東京都渋谷区、髙橋和夫社長)は東急電鉄の営業区間「新横浜」駅(仮称)~「日吉駅」を「東急新横浜線」に決定した。

2022年度下期の相鉄・東急直通線開業を見据え、新幹線アクセス拠点として知名度の高い新横浜エリアに直結する路線であることから、これらの路線名称に決定したという。

なお、2019年度下期(予定)には、「西谷」駅~「羽沢横浜国大」駅間を通って新宿方面へ向かう相鉄・JR直通線が開業。
2022年度下期(予定)には、相鉄・東急直通線が開業することから、相鉄線から都心方面に向かう乗客にJR線直通、東急線直通の列車であることを分かりやすく案内するとしている。

相鉄・JR直通線は、相鉄線「西谷」駅からJR東海道貨物線「横浜羽沢」駅付近間に連絡線(約2.7㎞)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線とJR線が相互直通運転を行うもの。
また、相鉄・東急直通線は、「羽沢横浜国大」駅と東急東横線・目黒線「日吉」駅間に連絡線(約10.0㎞)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線と東急線が相互直通運転を行うもの。
神奈川東部方面線事業(相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線)が完成すると、乗換回数の減少、速達性向上、また新幹線駅アクセスの向上等が図られるとしている。

営業開始時期は、相鉄新横浜線「西谷」駅~「羽沢横浜国大」駅間が2019年度下期(予定)、「羽沢横浜国大」駅~「新横浜」駅(仮称)間が2022年度下期(予定)、東急新横浜線が2022年度下期(予定)。
路線営業キロは、相鉄新横浜線が6.3㎞、東急新横浜線が5.8㎞。