【PR記事】 アパホテル、中央区で12棟目となる「アパホテル日本橋 馬喰町駅前」を開業、脱臭効果のある新型エアコンなどを採用 東京都中央区

2018.12.14
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は12月13日、東京都中央区では12棟目となる「アパホテル日本橋 馬喰町駅前」を開業、開業披露式典を実施した。
開業に先立ち、12月11日に実施した「無料試泊会」では80室(最大160名)の抽選に対し、6,200件を超える応募があり、約78倍の高倍率になったという。
ホテル1階テナントにはレストラン「VALULU(バルール)」がオープンした。

開業記者発表では、アパグループの元谷外志雄代表が「東京都内
57棟目の開業のアパホテルとなる。客室には脱臭効果のある『ナノイーX』を搭載した新型エアコンや鞄や帽子をかけられる壁掛け収納を設置するなど、進化するアパホテルとして顧客満足度を図っている。東京オリンピック開催まで2年を切り、オーバーホテル現象が懸念されているが、弊社はオーバーホテル現象をチャンスととらえ、現在のシェア4%を10%まで上げていきたい。」と述べた。

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同ホテルは、JR総武快速線「馬喰町」駅より徒歩1分、都営新宿線「馬喰横山」駅より徒歩2分、都営浅草線「東日本橋」駅より徒歩2分。
東京駅・新宿駅・東銀座駅・羽田空港・成田空港へ乗り換えなしで行けることから、ビジネスだけでなく国内レジャーやインバウンド需要も見込む。

客室は、「新都市型ホテル」の最新仕様で、全室50型大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit SP(クラウドフィット エスピー、幅1,400㎜、ベッドの下に荷物を収納可)」を設置。
室内の明るさにもこだわりLEDシーリングライトを採用したほか、Wi-Fi無料接続やBBCワールドニュースの無料放映を導入、照明スイッチ類や空調リモコン等をベッドの枕元に集約、USBポート・コンセントを枕元に設置。
館内案内をテレビ画面上にデジタル化した「アパテレビインフォメーション」には、タブレット端末の動画や写真を大画面に映し出す「ミラーリング機能」も完備した。

また、気流の流れや室温制御機能に加え、空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載した新型エアコンをパナソニック株式会社に開発依頼し設置。
加えて、昨今の禁煙需要の高まりから全室禁煙とした。

フロントには、チェックイン混雑の緩和のため、業界初となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」を導入、アパホテル会員はスピーディーにチェックインできるとしている。

「アパホテル日本橋 馬喰町駅前」の所在地は東京都中央区日本橋馬喰町1丁目6-6、交通はJR総武快速線「馬喰町」駅より徒歩1分、都営新宿線「馬喰横山」駅より徒歩2分、都営浅草線「東日本橋」駅より徒歩2分。
構造・規模は鉄骨造・地上14階。
客室数は全193室(シングル142室・ダブル50室・デラックスツイン1室)、最大収容人数は360名。

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アパホテル日本橋 馬喰町駅前