【PR記事】 アパホテル、「アパホテル岡山駅東口」で客室・大浴場・露天風呂を増築、ホテル名を「アパホテル岡山駅前」に改称し開業 岡山県岡山市

2018.11.21
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、岡山市内で運営中の「アパホテル岡山駅東口」(岡山市北区)の隣地に149室の客室と大浴場・露天風呂を増築、ホテル名を「アパホテル岡山駅前」に改称し、11月19日に開業した。

同ホテルは、JR各線「岡山」駅後楽園口(東口)より徒歩6分の立地。
今回の増築で総客室数は287室となったほか、ホテル1階にはレストラン「モーニングファーム」も同日開業した。

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開業記者発表では、アパグループの元谷外志雄代表が「需要の高まりや岡山のポテンシャル等から今回の増築を決断した。今後は南棟(既存棟)でも増室を含め改装工事を計画しており、増室・改装の完了により300室以上という当社の大浴場基準を超えることから、今回、先取りして需要の高い大浴場・露天風呂を計画した。また、大浴場の混雑具合を人流センサーでカウントし客室のテレビで見られるアパテレビインフォメーションなどアパホテルの最新仕様を取り入れ、新築ホテル同様の仕様としていく。」と述べた。

「アパホテル岡山駅前(旧アパホテル岡山駅東口)」の所在地は岡山市北区下石井1-3-12、交通はJR各線「岡山」駅後楽園口(東口)より徒歩6分。
客室数は全287室(増築棟:北棟149室、既存棟:南棟138室)。
館内施設は大浴場・露天風呂「玄要の湯」(2階)、レストラン「モーニングファーム」。

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