【PR記事】 兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」、グランピング施設「グランシャリオ北斗七星」で「ハローキティ」をモチーフとした新棟を1棟限定でオープン 兵庫県淡路市

2018.11.15
パソナグループの株式会社ニジゲンノモリ(兵庫県淡路市、貞松宏茂社長)は、兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」内のグランピング施設「グランシャリオ北斗七星」(兵庫県淡路市)で、「ハローキティ」をモチーフとした新棟「ハローキティ 星のコクーン」を1棟限定で11月15日にオープン、11月17日より宿泊開始とする。

棟内では、子どもから大人まで世界中の幅広い人々に愛されている人気キャラクター「ハローキティ」と、「星」をテーマにしたオリジナルデザインを採用。
ハローキティの巨大なビーズクッションをはじめ、壁やカーテン、鏡、ティーカップに至るまで、部屋の全体にハローキティの装飾を施した。

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パソナグループは、2008年より淡路島で自治体や地元関係者と連携し、様々な人材が集う「人材誘致」による独自の地域活性化事業に取り組んできた。
2013年には兵庫県が公募した「県立淡路島公園における民間事業の企画提案」に「淡路マンガ・アニメアイランド事業」が採用され、県立公園の雄大な自然を活かした新たな観光客の誘致による地域活性化事業を兵庫県と共に進めている。

「グランシャリオ北斗七星」は、淡路島産の食材を使用した料理を提供するグランピング施設として、アニメパーク「ニジゲンノモリ」内に今年5月16日にオープンしたもの。

「グランシャリオ北斗七星」の所在地は兵庫県淡路市楠本2425-2、交通は岩屋港より車で約10分、淡路ICより車で約3分(シャトルバス、車はF駐車場に要駐車)。

宿泊予約は
グランシャリオ北斗七星