【PR記事】 三井不動産など、伝統と革新が融合する街・日本橋で「三井ガーデンホテルズ」のプレミアシリーズ「三井ガーデンホテル日本橋プレミア」を9月13日に開業 東京都中央区

2018.09.12
三井不動産株式会社(東京都中央区、菰田正信社長)と株式会社三井不動産ホテルマネジメント(東京都港区、足立充社長)は9月13日、新規ホテル「三井ガーデンホテル日本橋プレミア」(東京都中央区)を開業する。

現在、日本橋エリアでは、「残しながら、蘇らせながら、創っていく」をコンセプトに、江戸時代に文化・経済・商業の中心として栄えた日本橋に根づく文化・伝統を継承し、地域コミュニティや日本人の心、歴史的な建造物との「共生・共存」を図りながら、新たな魅力と活気にあふれた街づくりを目指す「日本橋再生計画」が、官・民・地域が一体となって進められている。

同ホテルは、日本橋エリアの「北の玄関口」に位置し、今年6月に竣工したオフィス・ホテル・商業店舗からなる複合施設「OVOL(オヴォール)日本橋ビル」の上層階(1階・9階~15階部分)に誕生。
三井不動産グループのホテルブランド「三井ガーデンホテルズ」のプレミアクラスの施設として、より快適で上質な空間とサービスを提供する。

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同ホテル周辺は、江戸時代から続く数々の老舗や歴史的建造物が建ち並ぶ街を散策したり、最新のグルメスポットで日本の食文化を楽しんだり、伝統と革新が融合する日本橋の街を堪能できるロケーション。
また、東京メトロ「三越前」駅とJR「新日本橋」駅には、ビルの地下階で直結し、「東京」駅も徒歩圏。
国内外からの観光客・レジャー客をはじめ、ビジネスでの利用も見込む。

建物は、「つなぐ」という開発コンセプトのもと、「NIHONBASHI VALUE」と定義した日本橋の価値・魅力を五感で愉しめるよう工夫された空間デザインとした。
慶応三年、金沢で創業した宿屋をルーツとする加賀料理の料亭「浅田」が、「日本橋浅田」としてホテル内に初出店。
料亭のおもてなしと洗練された加賀会席の夕食、昼食に加え、和の朝食も提供する。

「三井ガーデンホテル日本橋プレミア」の所在地は東京都中央区日本橋室町3丁目4番地4号、交通は東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅地下直結、JR総武線「新日本橋」駅地下直結、JR「東京」駅日本橋口より徒歩11分、JR「神田」駅東口より徒歩7分、東京メトロ東西線・都営浅草線「日本橋」駅B12出口より徒歩8分。

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三井ガーデンホテル日本橋プレミア