【ニュース】 JR西日本不動産開発、大規模マンション開発の新シリーズ「ジェイグラン シティ」を創設、第1弾「ジェイグラン シティ 塚本」のモデルルームを7月7日より一般公開 大阪府大阪市

2018.07.06
JR西日本不動産開発株式会社(兵庫県尼崎市、柴田信社長)はこのほど、大規模マンション開発の新シリーズ「ジェイグラン シティ」を創設、第1弾プロジェクトとなる「ジェイグラン シティ 塚本」(大阪市淀川区)のモデルルームを7月7日より一般公開する。

プロモーションでは、アニメーター・坂本一也氏を起用、塚本の街をリアルに描いたオリジナル・アニメーションムービーの予告編をWEBで公開した。
本編はモデルルームで公開する。

「ジェイグラン シティ」では、スケールメリットを活かしたマンションを提供すると同時に、人と人、人と街を「結び・繋げる」場と機会を提供。
コミュニティの形成が促進されていくマンションを目指す。

第1弾プロジェクト「ジェイグラン シティ 塚本」では、居住者でコミュニティ「ジェイグラン シティ 塚本」クラブを結成し活動、コミュニティ活動の立上げ支援・ノウハウ提供を実施するサポート企業を導入する。

共用施設には、豊かなコミュニティ活動を育むパーティーラウンジ、オーナーズラウンジ等を設置するほか、居住者のふれあいの場となる複数のガーデンエリアを計画。
屋上には、淀川花火大会を望む「スカイビューテラス」を設置するという。

「ジェイグラン シティ 塚本」の所在地は大阪市淀川区塚本6丁目4番2(地番)、交通はJR神戸線「塚本」駅より徒歩6分。
敷地面積は8,871.69㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上15階建。
総戸数は312戸。
間取りは2LDK〜4LDK、住居専有面積は60.44㎡~85.36㎡。
竣工予定は2020年2月下旬。