【PR記事】 京阪ステイズ、CAFEとHOSTELを融合させた宿泊施設「CAFETEL」の1号店「CAFETEL 京都三条 for Ladies」を開業 京都府京都市

2018.07.02
京阪ホールディングス株式会社(大阪市中央区、加藤好文社長)傘下の京阪ステイズ株式会社(京都市下京区、稲地利彦社長)は7月2日、CAFEとHOSTELを融合させた新しい宿泊施設「CAFETEL(カフェテル)」の第1号店舗となる「CAFETEL 京都三条 for
Ladies
」(京都市東山区)を開業した。

「CAFETEL」のコンセプトは、カフェのようなくつろぎとホテル並みの安心感、ホステルのようなカジュアルさを備えた、街の人と旅する人が行き交う「街と旅との交差点」。
人が集い、コミュニケーションが生まれ、共感するこの空間を提供、京都の「楽しい」「新しい」「美味しい」が飛び交う情報発信基地を目指す。

第1号店舗となる同施設は、鴨川に面した貴重な立地で、京阪本線「三条」駅・京都市営地下鉄「三条京阪」駅に直結。
3人部屋主体の2階・3階のホステル(宿泊)部分は女性専用で、駅直結のため、雨に濡れずにチェックイン可能としている。
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同施設の企画・開発は、「女子旅をデザインする」をコンセプトに、同施設のターゲットとなる「ミレニアル世代」と同じ20代女性スタッフが中心となって行われ、運営も手掛ける。

グランピング気分を取り入れたコンパクトな客室では、エンドレスな女子会や女子トークにぴったりな「女子的おこもり時間」を実現。
窓から鴨川を望む客室も多くあり、コストパフォーマンスを意識しながらも、充実した京都ステイを提供する。

開放感溢れる1階のCAFEは、宿泊者だけでなく誰でも利用可能で、モーニングからディナータイムまで終日営業。
また、店内には、女子旅中の3人をイメージした「三嬢(さんじょう)さん」アートを配し、フォトジェニックな空間で楽しめる「三嬢さんパンケーキ」やオリジナルフォトプロップスなど、思わず写真を撮りたくなるような女子心をくすぐる演出も行った。
ワークショップやイベントも実施予定で、街に住む人々とスタッフとのコミュニティーの交流の場を目指す。

「CAFETEL 京都三条 for Ladies」の京都市東山区大和大路通三条下る新五軒町173 京阪三条南ビル、交通は京阪本線「三条」駅2番出口直結・京都市営地下鉄「三条京阪」駅とも接続。
延床面積は922.39㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上1~3階。
客室は21室(ベッド台数:65台)、カフェは42席。

宿泊予約は
CAFETEL 京都三条 for Ladies