【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、浦河町と連携したレストラン企画「美味しいアイデアで贈る浦河フェア」を7月1日~31日に開催、テーマは「新・浦河グルメ」 北海道浦河町

2018.06.21
全道各地域の食材をはじめ、地域の情報発信に取り組んでいるセンチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、7月1日~31日の期間、道央・浦河町と連携したレストラン企画「美味しいアイデアで贈る浦河フェア」を開催する。

同町との連携事業は今年で3回目。
「浦河町に出会うロビー展」(7月4日~31日)、「浦河物産展 うらかわ夏いちご(7.15)の日 in センチュリー」(7月15日)も同時開催する。

北海道の南に位置し、競走馬の名産地である浦河町は、日高昆布、真つぶなど豊かな太平洋がもたらす新鮮な海の幸をはじめ、夏いちごやアスパラガスなど日高山脈の麓で採れる山の幸の宝庫としても知られているという。

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今回のテーマは、「新・浦河グルメ」。
アメリカでトレンドとなっている、野菜、フルーツ、たんぱく質食材、トッピングを組み合わせた「パワーサラダ(R)」や、フランス郷土料理の魚介スープ「コトリアード」、冷製パスタ等と同町産食材を組み合わせ、調理法などに工夫を凝らした期間限定の特別料理で、新しい浦河町の食を創造・PRする。

7月4日からは、同町の杵臼牧場生産の名馬「テイエムオペラオー号」(5月17日逝去)の追悼コーナーをはじめ、日高昆布を花束にした「喜(よろ)コンブーケ」等を2階ロビーに展示。
また、同町が定めた「うらかわ夏いちごの日」(7月15日)には、ロビーで「夏いちご」の詰め放題や同町人気店製造のいちごを使用したパンやチーズケーキ等を数量限定で販売する。

桶川総支配人は、「浦河町との連携は今年で3回目。今年は、『新しい浦河町の魅力』をテーマに、町とホテル担当者が何度も話し合い、例年の開催内容とは異なる『新しさ』を追求した。是非この機会に浦河町の新たな魅力に触れてもらい、実際に町へ足を運んでいただくきっかけになってほしい。」とコメントしている。

浦河町をもっと好きになる「美味しいアイデアで贈る浦河フェア~第3 章~」の開催期間は7月1日~31日。
開催店舗などは、23階スカイレストラン ロンド(「浦河グルメランチ」「浦河グルメディナー」)、19階日本料理 北乃路(きたのじ、「浦河グルメランチ」「浦河グルメ会席」)、2階朝食ビュッフェ ユーヨーテラス サッポロ(「浦河町の食材を用いた朝食ビュッフェ」)。

センチュリーロイヤルホテルの所在地は札幌市中央区北5条西5丁目、交通はJR・地下鉄「札幌」駅南口より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークを通り地下直結。

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