【PR記事】 ホテル日航成田 中国料理「桃李」、千葉県産「恋する豚」を使用した「夏に食べたいおすすめの一品」を7月と8月に月替わりで販売 千葉県香取市

2018.06.18
ホテル日航成田(千葉県成田市、吉髙誠総支配人)は、同ホテル本館2階中国料理「桃李」で、成田空港に隣接する香取市にある「恋する豚研究所」のブランド豚「恋する豚」を使用した料理を、7月と8月に月替わりで提供する。
いずれも真夏にふさわしい逸品だという。

今回の企画は、中国料理「桃李」の大八木料理長が、通勤途中で「恋する豚研究所」というユニークなネーミングに注目したことがきっかけ。
地産地消として同じ北総地区で飼育されている美味しい豚肉を、利用客に味わってもらいたいという想いからスタートし、地域社会に貢献する取り組みとしても成功させたいとしている。

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「恋する豚研究所」というユニークな社名は、豚が恋をしてしまうほど生産者が愛情たっぷりに豚に接するという意味。
「恋する豚研究所」の「恋する」というのは、「豚に恋する」のではなく「豚が恋する」イメージで、「恋をすれば、健やかでおいしい豚が育つのではないかと思っています。」と生産者は語っている。

「恋する豚」は、口あたりがなめらかで、くさみが少なく、脂のほのかな甘みが口に広がり、あと味はすっきりしていて、ついついまた食べたくなってしまうおいしさだという。
「恋する豚」には、同社が独自に開発した、生きた乳酸菌や麹菌を多く含む発酵飼料を食べさせている。
同社では、「恋する豚」に生きた菌を摂らせることで腸内の善玉菌を増やし、病気になりにくい体にしようとする「プロバイオティクス」に取り組み、健康な豚を育んでいるという。

今回の企画では、「恋する豚」の旨味を引き出すべく、7月と8月にそれぞれ特別な一品を用意。
7月は、特に真夏の時期におすすめの「千葉県産恋する豚の揚げ物 鉄板焼きカレーソース 夏野菜と共に」を、8月は暑さで疲労の蓄積している身体を癒す料理「千葉県産恋する豚と夏野菜のレモン塩麹炒め」を用意する。

「千葉県産“恋する豚”おすすめの一品」の販売期間は7月1日~8月31日、料理内容は月替わり。
販売場所は同ホテル本館2階中国料理「桃李」。
サービス料・税込料金は各3,200円(One Harmony会員2,560円)。

ホテル日航成田の所在地は千葉県成田市取香500、交通は成田空港第2ビル駅から無料バスで約10分(予約不要)。

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