【ニュース】 九州観光活性化ファンド、五島自動車の社債を引受、福江島内の新ホテル建設資金を拠出 長崎県五島市

2018.06.07
九州観光活性化ファンドは5月31日、五島自動車株式会社(長崎県五島市、市来敦代表)に対し、社債の引受を実施した。

同ファンドは、株式会社地域経済活性化支援機構(東京都千代田区、今井信義社長)のファンド運営子会社・REVICキャピタル株式会社と、株式会社RD観光ソリューションズと共同運営するファンド。

五島自動車は、五島市で交通事業(主にバス事業)やホテル事業を営む事業者で、同市の観光事業を担う主要企業。
1976年に宿泊事業に参入し、現在はカンパーナホテル(長崎県五島市)を運営しており、さらに福江島内にカンパーナホテルに次ぐホテルの建設を検討している。

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同ファンドは、新ホテルの建設費用として金融機関の融資と合わせ、後藤自動車が発行する社債を引受ける形で資金を拠出。

新ホテル「GOTO TSUBAKI HOTEL(五島ツバキホテル)」は、福江港ターミナル近くに立地し、ビジネス客・観光客の両方が利用できる多様なタイプの客室を有するホテルとして2019年夏頃にオープン予定。
地域の人も利用可能なレストラン等も併設する予定だという。