【ニュース】 タープ不動産情報、放置空き家を安定した収益の賃貸倉庫物件に建て替え・リノベーションするプロジェクトを6月1日より開始 東京都文京区

2018.05.14
工場・倉庫物件の仲介を手掛ける株式会社タープ不動産情報(東京都文京区、三浦孝志社長)は、放置空き家を安定した収益の賃貸倉庫物件に変える「空き家問題解決プロジェクト」を6月1日より開始する。

同プロジェクトは、社会問題となっている放置空き家物件を賃貸倉庫物件として再生することで、問題を根本的に解決し、空き家のオーナーに新たな収益をもたらすというもの。
低予算で建て替えもしくはリノベーションを行うという。


同社は工場・倉庫を専門に扱う不動産会社。
事業主のニーズに合う倉庫物件を数多く仲介してきた。
この実績から現在、倉庫物件を探している事業主のデータを1万件以上保有しており、このデータを活用し、放置空き家物件の建て替え、リノベーションからその後の賃貸契約・管理までを一貫してサポートできる体制を整えているという。