【PR記事】 飛騨高山の旅館「本陣平野屋 花兆庵」、4タイプの新客室をオープン、日本の伝統建築と岐阜県ならではの「木」を活用 岐阜県高山市

2018.05.10
飛騨高山の旅館「本陣平野屋 花兆庵」(岐阜県高山市、株式会社本陣平野屋、有巣秀司社長)はこのほど、「華やぎ」「眺(ながめ)」「麻葉(あさのは)」「碧(あお)」の4タイプの新客室をオープンした。

同館は、飛騨高山の観光名所「赤い中橋」にほど近い26室の旅館。
年間平均客室稼働率は90%以上を誇り、リピーターも多く、近年はトリップアドバイザーのトラベラーズチョイスに選ばれるなど、インバウンド客からの評価も高いという。

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今回オープンした同客室は、急増するインバウンド観光客を見越し、日本の伝統建築を活かしつつ、心地よさも実現した客室。
日本の伝統建築と岐阜県ならではの「木」を活用し、総工費1億
8,000万円をかけてリニューアルした。
客室内は全面禁煙とし、こだわりの飛騨の家具を使用したほか、マイクロバブルシャワーヘッド「nude」(岐阜県産)やカプセル式コーヒーマシンなどを設置したという。

4室のうち、最上階の貴賓室となる「華やぎ」(90㎡)は、和室
12.5畳+リビングルーム(マッサージチェア付)+寝室(ツイン)で、24時間利用可能な檜風呂を設置。
その他、「眺」「麻葉」「碧」は、60~65㎡のジュニアスイートタイプとしている。

「本陣平野屋 花兆庵」の所在地は岐阜県高山市本町1-34、交通はJR「高山」駅より徒歩7分、随時無料送迎あり。

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本陣平野屋 花兆庵