2018.05.08
WBFホールディングス関連会社のWBFリゾート沖縄株式会社（沖縄県豊見城市、兼城賢成代表）は4月28日、琉球温泉 瀬長島ホテル（沖縄県豊見城市）で今季の「インフィニティプール」の営業を開始した。

同ホテルの「インフィニティプール」は宿泊客限定の施設で、縁に手すりなどがなく、海と繋がっているように見えるプール。
目の前には西海岸と慶良間諸島の雄大な景観が広がり、夕日もきれいに見えるため、昨年はフォトジェニックなスポットとして話題になったという。

同ホテルは、那覇空港から車で約15分、沖縄本島と海中道路で繋がっている周囲1.8kmの小さな離島「瀬長島」に立地。
島内には、ホテル以外にも、グルメやショッピングが楽しめる商業施設「瀬長島 ウミカジテラス」や、BBQやグランピングが楽しめる「ISLAND MAGIC SENAGAJIMA by WBF」などがある。

また瀬長島では、那覇空港に離発着する飛行機を間近で見ることもできるという。

「インフィニティプール」の営業期間は4月28日～10月31日（予定）。
営業時間は10時～18時（Club WBF会員は21時まで利用可能）。

琉球温泉 瀬長島ホテルの所在地は沖縄県豊見城市字瀬長174-5、交通は那覇空港より車で約15分、ゆいレール「赤嶺」駅南口の一般車乗降場よりシャトルバスの運行あり。

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琉球温泉 瀬長島ホテル