【PR記事】 休暇村 奥武蔵、大浴場やレストランをリニューアルオープン、7月には地元の西川材を使用した新館を増築 埼玉県飯能市

2018.04.26
休暇村 奥武蔵(埼玉県飯能市、合田忠功支配人)は、1人用の檜風呂の新設やレストランの改修など、パブリックスペースの改装を完了、4月26日に第一期リニューアルオープンした。
7月10日には、地元の西川材を随所に使用し増築した新館もオープンする。

同施設は、西武池袋駅より70分と近距離ながら、緑豊かなハイキングコースや川遊びができる清流に恵まれた、自然とふれあえるリゾート施設。
6月中旬からは、休暇村の目の前を流れる清流 高麗川(こまがわ)で天然のゲンジボタルの乱舞を見ることができるほか、歴史散策や現役猟師の講話なども実施、より記憶に残るリゾートスタイルを提供するという。

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リニューアル後の大浴場は、「もりとそらの湯」と名付け、露天風呂には西川材を使用した1人用の檜風呂を新設。
庭園を広げることで開放感のある浴槽に仕上げ、素足で進むアプローチには露天風呂の庭園に馴染むカーペットを敷いたほか、「湯上り処」もリニューアルした。

レストランでは、「森」をテーマに木のぬくもりを大切にした空間を演出。
夕食は和食を中心とした「彩りさいたま和彩ビュッフェ」と名付け、埼玉県全域をフィールドとした県内産の食材を使用、料理のアクセントには狭山茶も使用する。
オープンキッチンでは、料理人による握り寿司や天ぷら、鉄板焼きなど出来立ての料理を提供。
また、鹿などのジビエ料理、里山のおばんざいコーナー、スイーツコーナーなども用意、本格的な和会席「武蔵会席」(限定数のコース)も提供するという。

休暇村 奥武蔵の所在地は埼玉県飯能市吾野72、交通は西武池袋線「吾野」駅より休暇村送迎バスで約5分。

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休暇村 奥武蔵