【PR記事】 リブランド10周年を迎える野尻湖ホテル エルボスコ、4月18日より今年度の営業を開始、11月11日まで営業 長野県信濃町

2018.04.18
4月にリブランドオープンから10周年を迎えるアゴーラ・ホテルアライアンスの野尻湖ホテル エルボスコ(長野県信濃町、武松泰弘総支配人)は4月18日、今年度の営業を開始した。
営業期間は11月11日まで。

同ホテルは、「読書するためのホテル」をコンセプトに、野尻湖を望む自然豊かな立地を生かした「大人のためのリゾートホテル」として、様々な滞在スタイルを提案してきたという。

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今年度販売する宿泊プランのうち、「サンクゼールワイナリーのバックヤードツアーとテイスティング体験(2食付)」では、長野県飯綱町でワインやジャム作りを行う「サンクゼールワイナリー」の舞台裏を見学しながら、ワインづくりのこだわりと製法を学び、ワインのテイスティング、簡単なレクチャーが楽しめる。
実施日は6月16日。

また、「まだ知らない味わい、山の幸に出会う エルボスコの森の山菜ハーベスト2連泊プラン」は、同ホテル周辺の広大な自然の中を歩き回り、ガイドと一緒に山の幸を探しに行く特別連泊プラン。
2泊目の夕食には、収穫した山菜をてんぷらやおひたしなど、様々な料理が楽しめるとしている。
実施日は5月25日~26日、5月26日~27日、6月8日~9日。

野尻湖ホテル エルボスコの所在地は長野県上水内郡信濃町大字古海4847番地、交通はしなの鉄道「黒姫」駅より路線バスで約15分。

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野尻湖ホテル エルボスコ