【PR記事】 京王電鉄、大田区の特区民泊条例改正により、民泊マンション「KARIO KAMATA」で2泊3日からの宿泊予約を開始 東京都大田区

2018.04.06
京王電鉄株式会社(東京都多摩市、紅村康社長)は4月2日、民泊マンション「KARIO KAMATA(カリオ カマタ)」で2泊3日からの宿泊予約を開始した(一部の客室は先行して開始)。

同社では、大田区国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業(特区民泊)として、大田区から特定認定を受け、2017年2月より民泊事業を開始。
今回、大田区の特区民泊条例改正により、これまでの宿泊条件だった6泊7日から2泊3日に短縮した宿泊が可能となった。

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併せて、4月2日以降の宿泊から、滞在中自由に利用できる無料スマートフォン「Handy」の貸し出しサービスも開始。
特別な手続きは不要で、客室内に設置されたスマートフォン(1室1台)を外出先でも使用できるという。

同社では、今後も地域の人々と連携しながら、同施設のさらなる活性化を図るとともに、法整備の状況を踏まえ、京王沿線でも民泊マンションを核とした民泊のエリア展開を進め、空き家対策やまちづくりにも活用してくとしている。

民泊マンション「KARIO KAMATA(カリオ カマタ)」の所在地は東京都大田区蒲田4丁目27-4、交通は「京急蒲田」駅より徒歩4分、JR「蒲田」駅より徒歩7分。
敷地面積は148.69㎡、延床面積は578.39㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地下1階地上6階。
客室は1K(約25㎡)・1LDKメゾネットタイプ(約42㎡)・2DKメゾネットタイプ(約48㎡)の3タイプ全14室。

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