【ニュース】 和歌山電鐵と「貴志川線の未来を“つくる”会」、毎年恒例の竹林観察会「貴志川線に乗ってタケノコ堀り体験」を4月8日・22日に開催 和歌山県和歌山市

2018.03.23
和歌山電鐵株式会社(和歌山県和歌山市、小嶋光信社長)と「貴志川線の未来を“つくる”会」(事務局:和歌山県和歌山市、伊太祁曽神社内、濱口晃夫代表)は、第13回竹林観察会「貴志川線に乗ってタケノコ掘り体験」を4月8日・22日に開催する。

同観察会は、毎年開催している恒例の人気イベント。
参加者には、より多くの人に貴志川線の現状を知ってもらい、利用してもらうため、タケノコ掘りの参加記念品として「乗車券引換券(500円分)」をプレゼントする。

第13回竹林観察会「貴志川線に乗ってタケノコ掘り体験」の開催日は4月8日・22日。
会場は和歌山市四季の郷公園(和歌山自然観察の森ネイチャーセンター)、集合受付場所は貴志川線「伊太祈曽」駅(12時20分、受付後は体験会場へ徒歩で移動)。
募集期間は3月28日(必着)。
応募対象は当日、和歌山電鐵貴志川線に乗車して来場する人。
定員は各日120人の合計240人(応募多数の場合は抽選)。
参加費は1,000円(中学生以上、交通費は別途必要)。
応募は往復ハガキ・Web(パソコン・スマートフォン)で受付。