【ニュース】 大和ハウス工業など、同社初、分譲住宅に賃貸住宅を組み合わせた犬小屋付き賃貸併用分譲住宅商品「SEJOUR DD-1」を発売 大阪府大阪市

2018.03.09
大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)は3月9日、ドッグハウス(犬小屋)付き賃貸併用分譲住宅商品「SEJOUR DD-1(セジュール ディーディー・ワン)」を、大和ハウスグループの大和リビング株式会社(東京都江東区、明石昌社長)が管理する賃貸住宅の入居者向けに発売した。

同商品は、同社で初めて分譲住宅に賃貸住宅部分を組み合わせた商品。
戸建住宅の購入に合わせペット飼育検討客に対し、製品デザインを手掛ける株式会社クオリクスと共同開発したオリジナルドッグハウスと、ミニドッグランを標準搭載する。
ドッグハウスは、5種類のカラーバリエーションを用意した。

大和リビングが管理する賃貸住宅「D-room(ディールーム)」から退去後も同社の住宅に住んでもらうため、「D-room」入居者の中で退去理由が持家の購入検討客を対象に同商品を販売する。

20180309大和リビング

同社が今回発売する同商品は、同社の主力賃貸住宅商品「セジュール」シリーズで好評を得ている高い遮音性能をベースに、メインターゲットである20歳代~30歳代ファミリー層に好まれる2LDK~
3LDKの間取りをオーナーの自宅部分とし、1LDKの間取りを賃貸住宅部分としたもの。

土地を持っていない人でも、賃貸併用にすることで家賃収入を得ることができ、住宅ローン返済の費用をサポートできるという。
また、住宅ローン完済以降の家賃収入は、「第三の年金」として老後の収入のサポートにもなるほか、さらに「D-room」の入居者とリレーションのある大和リビングが販売代理を行うことで、入居者のタイムリーなニーズに対応するとしている。

犬小屋付き賃貸併用分譲住宅商品「SEJOUR DD-1(セジュール ディーディー・ワン)」のモデルプランの敷地面積は165.29㎡、延床面積は150.31㎡(自宅住戸床面積は107.97㎡、賃貸住戸床面積は42.34㎡)。
構造・規模は軽量鉄骨造・2階建て。
間取りは戸建住宅部分3LDK・賃貸住宅部分1LDK。
参考価格は5,240万円(税込)。
販売地域は全国。
販売目標は年間100棟。
問い合わせは東京本社集合住宅事業推進部 CRセンター「SEJOUR DD-1係」まで。