【PR記事】 ユニゾホテル、グループ20番目、新幹線「新大阪」駅徒歩3分の新規ホテル「ユニゾイン新大阪」をグランドオープン 大阪府大阪市

2018.03.01
ユニゾホールディングス株式会社(東京都中央区、小崎哲資社長)の100%子会社・ユニゾホテル株式会社(東京都中央区、小崎哲資社長)は3月1日、グループ20店舗目となる新規ホテル「ユニゾイン新大阪」(大阪市淀川区)をオープンした。

同ホテルは、東海道・山陽新幹線「新大阪」駅より徒歩3分、地下鉄御堂筋線「新大阪」駅より徒歩1分の立地。
梅田駅・淀屋橋駅・なんば駅まで乗り換えなしでアクセス可能なほか、京都や神戸へは電車で30分、大阪国際空港(伊丹空港)へもリムジンバスで30分。

20180301ユニゾイン新大阪

同ホテルの客室は、シングル180室・セミダブル27室・ツイン13室・ユニバーサルシングル4室・ユニバーサルツイン1室の計225室。

館内では、エレベーターカードセキュリティシステムを採用したほか、全室にセキュリティ機能付き無料Wi-Fiを完備し、安全性と利便性の向上を図る。
また、全室にゆったりと入浴できる卵形バスタブやオリジナルアメニティなどを採用し、高い快適性も提供する。

朝食会場となる定食レストランの「やよい軒」(株式会社プレナス、福岡県博多区、塩井辰男社長)では、和洋の選べるプレート朝食2種類を6時30分~10時に提供する。

「ユニゾイン新大阪」の所在地は大阪市淀川区西中島7丁目5-15、交通は東海道・山陽新幹線「新大阪」駅より徒歩3分、地下鉄御堂筋線「新大阪」駅より徒歩1分。
敷地面積は520.13㎡、延床面積は4,659.70㎡。
構造・規模は鉄骨造一部鉄筋コンクリート造・地上14階。

同グループでは現在、今回オープンした同ホテル以外にも10店舗を新たに計画開発中。
2020年3月末には保有・運営ホテルは30店舗・7,000室となる見込みで、計画開発中ホテルを含め45店舗・1万室を目指すという。

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