2018.02.28
株式会社東横イン（東京都大田区、黒田麻衣子社長）は2月28日、新規ホテル「東横イン名古屋名駅南」（名古屋市中村区）をオープンした。

同ホテルは、「名鉄名古屋」駅・「近鉄名古屋」駅より徒歩12分、JR「名古屋」駅より徒歩で約16分の立地（送迎バスあり）。
同ホテルと駅間を循環する送迎バス乗り場は、JR名古屋駅・地下鉄伏見駅付近の2ヶ所。
JR「名古屋」駅桜通口正面ミッドランドスクエア南側の入口付近と、地下鉄「伏見」駅6番出口より御園座の前付近より発着する（運行時間は夜便が15時～23時、朝便が6時30分～10時30分）。

同ホテルの総客室数は全804室。
客室タイプは、シングル（12㎡）、エコノミーダブル（12㎡）、ツイン（15㎡）など。
全室にWiFiを完備したほか、幅広でロングサイズのベッドを標準とした。
1ベッドにつき1名小学生以下のこどもが無料で利用可能（一部対象外の部屋あり）、マクラ・タオル・寝巻きなどのアメニティは
1,000円（税抜）で追加可能。

ロビーにはPCとプリンタを常設。
女性客限定でレディースアメニティをプレゼントする。

その他、100円からのドリンク自販機・VOD500円券売機・コインランドリーなどを設置したほか、宅急便の受付も行う。
朝食は7時～9時に無料で提供する。

東横イン名古屋名駅南の所在地は名古屋市中村区名駅南2-3-30、交通は「名鉄名古屋」駅・「近鉄名古屋」駅より徒歩12分、JR「名古屋」駅桜通口より徒歩で約16分、送迎バスあり（7～10分）。

宿泊予約は
東横イン名古屋名駅南