【PR記事】 WAKUWAKUやまのうち、インバウンド観光客が増加、昨年比で飲食施設利用者が171%、ホステル宿泊者が148%に 長野県山ノ内町

2018.02.14
観光まちづくり会社の株式会社WAKUWAKUやまのうち(長野県山ノ内町、岡嘉紀社長)は、同社が運営するビアバーレストラン「HAKKO(ハッコー)」の外国人利用者数が昨年比171%、同じくホステル「AIBIYA(アイビヤ)」が昨年比148%に達したと発表した。

昨年対比の伸び率は、10月~1月の実績数値による比較(自社施設のみの伸び率)。
施設のオープンから2回目のウィンターシーズンを迎え、欧米を中心とする多くのインバウンド観光客が訪れているという。

20180214AIBIYA

「HAKKO」では、8つの発酵食品と信州の地元食材をふんだん使用したメニューや、クラフトビールや信州のお酒などを提供。
「AIBIYA」は、北信州のアーティストとコラボし、老舗旅館を改装した、滞在の快適さを追求したホステル。

その他、同社が運営する施設には、山ノ内の果物や味噌など、地元の食材を活かしたメニューを提供するカフェ「CHAMISE(チャミセ)」などがある。

同社は今後も、国内外の個人客向けツアーの通年化や、大学生の合宿・企業研修の誘致など、グリーンシーズンも含めた活性化の取組を積極的に進めていくとしている。

AIBIYAの所在地は長野県下高井郡山ノ内町平穏3032、交通は長野電鉄「湯田中」駅より徒歩約5分。

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AIBIYA