【PR記事】 アパホテル、新規ホテル「アパホテル神田駅前」を開業、ホテル1階にはレストラン「APRON the diner」が同日開業 東京都千代田区

2018.02.13
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は2月9日、東京都千代田区内で9棟目となる「アパホテル神田駅前」(全142室)を開業、開業披露式典を実施した。
あわせて、ホテル1階にはレストラン「APRON the diner(エプロン・ザ・ダイナー)」が同日開業した。

開業に先立ち、2月6日には、抽選で60室(最大120名)を無料招待する「無料試泊会」を実施。
5,200件を超える応募があり、86倍ほどの高倍率となった。

開業記者発表では、元谷外志雄アパグループ代表が、「アパホテル神田駅前は2018年第1弾の新築ホテル開業であり、本年は18ホテル3,734室の開業を予定している。日本製品が世界を席捲できたのは、コンパクトかつ性能に優れているからであり、当社も高品質・高機能・環境対応型を理念とし、客室も環境に配慮してあえてコンパクトに造っている。今回、品質の面では、歯ブラシやボールペンの見直しを行い、持ち帰りたくなる程のグレードの高い備品・アメニティを導入した。」と述べた。

20180213アパホテル

同ホテルは、東京メトロ銀座線「神田」駅より徒歩2分、JR山手線・京浜東北線・中央線「神田」駅より徒歩3分の立地。

全客室に、50型以上の大型液晶テレビ、ベッド下に大きな荷物を収納できるスペースを新たに設けたオリジナルベッド、オリジナルユニットバス、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続を導入したほか、客室の明るさにこだわりシーリングライトを採用。
ベッドの枕元に、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利な4つのコンセント・USBポートを設置するなど、機能性・利便性を追求した仕様とした。

また、品質の向上として、客室アメニティの歯ブラシ(毛先を強化し全先細に改良、歯磨き粉を8gに増量)、ボールペン(コンパクトでデザイン性に優れ、なめらかな書き味)、トイレットペーパー(ウォシュレットに適したダブル)、ハンドソープ、コットンの高級化を図った。

フロントには、チェックイン混雑の緩和のため、業界初(同社調べ)となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」を導入、アパカード会員ならば更にスピーディなチェックインを可能としている。 

朝食は自家製料理にこだわった約45種類の豊富な朝食バイキングをホテル1階「APRON the diner(エプロン・ザ・ダイナー)」で7時~10時に提供。
なお同店では、ランチ(11時30分~15時)・ディナー(17時30分~22時30分)の営業も行う(休業日は日曜・祝日、お盆・年末年始)。

「アパホテル神田駅前」の所在地は東京都千代田区鍛冶町2丁目
10-3、交通は東京メトロ銀座線「神田」駅3番出口より徒歩2分、JR山手線・京浜東北線・中央線「神田」駅東口より徒歩3分。
構造・規模は鉄骨造・地上13階。
客室数は全142室(シングル・ダブル141室、DXツイン1室)。
最大収容人数は284名。

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アパホテル神田駅前