【PR記事】 アパホテル、旧相模原第一ホテルANNEXを「アパホテル相模原古淵駅前」としてリブランドオープン 神奈川県相模原市

2018.02.06
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は2月6日、旧相模原第一ホテルANNEX(相模原市南区)を「アパホテル相模原古淵駅前」としてリブランドオープンした。
同社は昨年、同ホテルの運営で株式会社水谷トラスト(相模原市中央区、水谷好男代表)とフランチャイズ契約を締結している。

同ホテルはJR横浜線「古淵」駅より徒歩2分の立地。
神奈川県内のアパホテルは、アパホテル横浜関内(横浜市中区・全451室)、アパホテル横浜鶴見(横浜市鶴見区・全131室)、アパホテル相模原橋本駅前(相模原市・全99室)に続き、4棟目の開業となる。

20180206アパホテル相模原古淵駅前

同ホテルの客室は、シングル(11㎡)・プレミアシングル(11㎡)・ダブル(11㎡)・プレミアダブル(11㎡)・ツイン(32㎡)・プレミアツイン(32㎡)など全124室。

リブランドオープンにあたっては、昨年12月より全館を休館し、アパホテルがコンセプトとする新都市型ホテルへのリニューアル工事を実施、大型テレビやアパオリジナルベッドのクラウドフィットなどを導入した。

また、客室とロビーにWi-Fiスポットを設置、フロントは24時間対応としたほか、チェックアウト時に精算がなければ専用ボックスに鍵を入れるだけの「フリーチェックアウト」としている。

「アパホテル相模原古淵駅前」の所在地は相模原市南区古淵
3-9-8、交通はJR横浜線「古淵」駅より徒歩2分。
敷地面積は2,069.70㎡、建物延床面積は3,398.99㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・陸屋根7階建。

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アパホテル相模原古淵駅前