【PR記事】 H.I.S.ホテルホールディングス、ロボットと最新設備を導入した「変なホテル」5拠点目となる「変なホテル東京 銀座」をオープン、東京都心初進出 東京都中央区

2018.02.01
H.I.S.ホテルホールディングス株式会社(東京都新宿区、澤田秀雄社長)は2月1日、ロボットと最新設備を導入し生産性の向上を目指すホテル「変なホテル東京 銀座」(東京都中央区)をオープンした。
東京では2拠点目、全国では5拠点目のホテルで、訪日需要の高まる東京都心エリアでは初進出となる。

同ホテルは、東京メトロ有楽町線「新富町」駅より徒歩3分に位置し、築地や銀座など東京の名所が徒歩圏内。
レジャーだけでなくビジネス利用も見込み、シングルルームの設定を多くしたという(61室)。

20180201変なホテル

同ホテルの客室は、デラックスツインルーム(17.5㎡)、ツインルーム(17.5~19.6㎡)、ダブルルーム(14.5㎡)、デラックスシングルルーム(13.0㎡)など全98室。
先日開業した「変なホテル東京 西葛西」(東京都江戸川区)同様、全客室に自動クリーニング機、無料貸し出しの携帯端末、
ChromeCast、iRemoconを導入した。

「変化し続ける」をコンセプトとする「変なホテル」が、人が多く行きかう銀座で、「人のサービス」「ロボットのサービス」「最新設備」を融合するホテルを目指す。

「変なホテル東京 銀座」の所在地は東京都中央区築地2-2-1、交通は東京メトロ有楽町線「新富町」駅より徒歩3分、東京メトロ日比谷線「築地」駅より徒歩5分。

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変なホテル東京 銀座