【ニュース】 小田急不動産など、海老名駅前で建設中のタワーマンションを年明けより販売、住み替え支援サービス「住んだまま買取保証」を開始 神奈川県海老名市

2017.11.29
小田急不動産株式会社(東京都渋谷区、雪竹正英社長)・三菱地所レジデンス株式会社(東京都千代田区、脇英美社長)・小田急電鉄株式会社(東京都新宿区、星野晃司社長)は、新築分譲マンション「リーフィアタワー海老名アクロスコート」(神奈川県海老名市)のマンションギャラリーを2018年1月6日にグランドオープンする。
販売開始予定時期は2018年1月中旬。

同物件は、小田急線「海老名」駅とJR相模線「海老名」駅の両駅間に広がる大規模複合開発エリア「ViNA GARDENS」内に建設する住宅施設第1号物件。
地上31階、海老名市内最高層となる免震タワーマンションで、販売開始に合わせ、住み替え検討者向けの新サービス「住んだまま買取保証」を開始する。

「住んだまま買取保証」は、同物件の契約時に買取価格を決定し、引渡しまで仮住まいをすることなく住み替えが可能となるもの。
万一売却が成立しなかった際も、小田急不動産の買取保証により、同物件への入居が可能となる(小田急不動産が直接買取をする場合は仲介手数料不要)。

「リーフィアタワー海老名アクロスコート」の所在地は神奈川県海老名市めぐみ町512番11、交通は小田急線「海老名」駅より徒歩3分。
敷地面積は5,035.77㎡、延べ床面積は3万3,612.58㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造基礎免震構造・地上31階。
戸数は304戸。
間取りは1LDK~4LDK。
建物完成予定時期は2019年10月下旬。