【PR記事】 黒部観光ホテル、紅葉の名所「霊松寺」の内部拝観をセットにした宿泊プランを販売、期間限定、ガイド付きの特別拝観 長野県大町市

2017.10.24
株式会社グランビスタホテル&リゾート(東京都千代田区、須田貞則社長)が経営する黒部観光ホテル(長野県大町市、遠藤高弘支配人)は、霊松寺(長野県大町市)の紅葉が見頃を迎えるこの時期、同寺院の内部拝観をセットにした宿泊プランを11月12日まで販売する。

紅葉の名所「霊松寺」は、1404年に曹洞宗として最初に信濃国で開かれた寺院。
ホテルからは車で15~20分に位置し、紅葉の季節は、イチョウの黄色・モミジやドウダンツツジの赤という色鮮やかな2色の色彩が、山寺のひっそりとした空間で幻想的に広がるという。
同プランは、同寺院がこの季節、ガイド付で寺院の内部を観覧できる「秋の内部拝観」を開催するのに合わせて販売するもの。
20171024黒部観光ホテル

同寺院では、ギンナン状の実が葉の上に結実する珍しい「オハツキイチョウ(お葉付銀杏)」(大町市天然記念物)の葉を見つけると子宝に恵まれ、安産にご利益があると言い伝えられている。
秋の内部拝観は、10月11日~11月6日に期間限定で行われ、ガイド付で寺院の内部(天井絵の鳴き龍、隠し部屋)を特別に観覧可能。
開催時間は9時30分~12時30分と12時30分~15時30分。

「霊松寺」秋の内部拝観付宿泊プランの提供期間は10月21日~11月12日。
プラン名は「『秋の期間限定プラン★』大町市の紅葉スポット霊松寺内部拝観付/朝夕食バイキング」。
同ホテルより「霊松寺」までは車で15~20分。

黒部観光ホテルの所在地は長野県大町市平2822、交通はJR大糸線「信濃大町」駅よりバスで約15分、長野ICより車で1時間、安曇野ICより約40分。

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黒部観光ホテル