【PR記事】 フェニックス・シーガイア・リゾート、宿泊客専用のガーデンエリア「THE LIVING GARDEN」で新たに「森のエリア」をオープン 宮崎県宮崎市

2017.10.11
フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎県宮崎市、松永裕文社長)は10月5日、同リゾートのフラッグシップホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」に隣接する宿泊客専用のガーデンエリア「THE LIVING GARDEN」で、新たに「森のエリア」をオープンした。

「森のエリア」は、ガーデンプールを眺める位置にあり、ガラス張りのシンボリックなバー「KUROBAR」と、揺らめく炎を囲みながらゆったりと寛げる「焚火のリビング」で構成。
黒松林の中に広がる空間が特徴で、宮崎ならではの自然と温もりを感じながら、特別なリゾート時間を過ごせるとしている。
20171011フェニックスリゾート

バー「KUROBAR」では、好みのジンとフルーツの多彩な組み合わせを楽しめるオリジナルのジン・トニックや、選べるミクソロジーカクテルをはじめ、ウイスキーやブランデーなどの洋酒などを用意。
天井の高いガラス張りの空間から眺める、ライトアップされたガーデンエリアの美しさは格別だという。

「焚火のリビング」では、ブランケットなどの防寒アイテムのレンタルも用意。
朝はフルーツのフレーバーウォーターを、午後は「なかはら珈琲工場」の豆を使用したコーヒーを、夕方以降はゆらめく炎で焼くマシュマロを、いずれも無料で提供する。
開設期間は10月5日~31日。

なお、宿泊者客用のガーデンエリア「THE LIVING GARDEN」では、2017年7月に「水のエリア」をリニューアルオープン。
水辺のソファで、ピクニックバスケットやワインを楽しみながらゆったりとした時間を過ごしたり、水面に浮かびあがる夜景を眺めたり、リビングのように一日中くつろげる居心地の良い空間としている。

フェニックス・シーガイア・リゾートの所在地は宮崎県宮崎市山崎町浜山、交通はJR「宮崎」駅より車で15分、路線バスあり。

宿泊予約は
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート