2017.10.10
相鉄グループの相鉄イン株式会社（横浜市西区、吉田修社長）は
10月10日、相鉄フレッサインチェーンとしては20店舗目となる「相鉄フレッサイン東京六本木」（東京都港区）を開業した。

同ホテルは、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線の「六本木」駅より徒歩1分の立地。
東京ミッドタウンまでは徒歩7分、六本木ヒルズまでは徒歩10分、国立新美術館までは徒歩11分、乃木神社までは徒歩15分。

主要駅へのアクセスは、日比谷線「六本木」駅より「東京」駅まで約15分・「銀座」駅まで約10分・「渋谷」駅まで約16分、大江戸線「六本木」駅より「新宿」駅まで約10分。


同ホテルの客室は、シングル（10.6㎡）・セミダブル（106㎡）・スーペリアシングル（10.8㎡）・ダブル（10.8㎡）・ツイン（14.1㎡）・スーペリアツイン（14.2㎡）・リラックスツイン（15.9㎡）・コネクト（25.6㎡）など全201室。
全室禁煙とし、全室に全米売上No.1サータ社ベッドを導入したほか、加湿機能付き空気清浄機などを完備した。

朝食は同ホテル1階「SUZU CAFE ＆- Roppongi -」で6時30分～10時に提供。
和・洋バラエティに富んだ料理をビュッフェ形式で用意、コーヒーにはUTZ認証コーヒー豆を使用し、紅茶barなども用意する。
1日10食限定のエッグスラットなども提供するという。

相鉄フレッサイン東京六本木の所在地は東京都港区六本木3丁目10番3号、交通は東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」より徒歩1分。

宿泊予約は
相鉄フレッサイン東京六本木