【PR記事】 アパホテル、今年5月にプレオープンした「アパホテル岐阜羽島駅前」で全館改装を完了しリニューアルオープン 岐阜県羽島市

2017.08.30
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、今年5月16日にプレオープンした「アパホテル岐阜羽島駅前」(岐阜県羽島市)で、2室の増室を含む全館改装を完了、8月29日にリニューアルオープンした。
リニューアルオープンに先駆け、8月28日には「無料体験宿泊会」(抽選で最大30名を招待)を実施、540名を超える応募があったという。

リニューアル後の全客室には、50型以上の大型液晶テレビや、快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室とロビー)、明るさにこだわったシーリングライトを導入。
ベッドの枕元に照明スイッチ類を集約し、携帯・スマホの充電に便利な枕元のコンセントを設置したほか、フロント・ロビーの内装も一新した。
20170830アパホテル岐阜羽島駅前

同ホテルは、JR東海道新幹線「岐阜羽島」駅北口、名鉄羽島線「新羽島」駅それぞれ徒歩1分、JR「名古屋」駅までは新幹線で1駅10分。
ビジネスや観光の拠点としてアクセスに優れており、アパホテルの強みであるネット予約を強化し、集客を図る。

記者発表でアパグループ株式会社の元谷一志社長は、「アパホテルのリニューアルは、最新の設備を導入し、日々進化している。近年、訪日外国人は、異文化にふれられる歴史文化や風習に魅力を感じ、体感や体験を求めて来訪している。アパホテルは、こうした魅力を地域の方と一緒になって盛り上げていきたい。岐阜・愛知・三重・静岡の東海4県には、まだまだ出店の可能性がある。」と述べた。

アパホテル岐阜羽島駅前の所在地は岐阜県羽島市福寿町浅平
1-72、交通はJR東海道新幹線「岐阜羽島」駅北口・名鉄羽島線「新羽島」駅より徒歩1分。
構造・規模は鉄骨鉄筋コンクリート造陸屋根11階。
客室数はシングル126室・ツイン16室・DXダブル1室・DXツイン2室・スイート1室の計146室。

宿泊予約は
アパホテル岐阜羽島駅前