【PR記事】 ユニゾグループ、関西3店舗目となる新規ホテル「ユニゾイン京都河原町四条」をグランドオープン 京都府京都市

2017.07.03
ユニゾホールディングス傘下のユニゾホテル株式会社(東京都中央区、小崎哲資社長)は7月3日、関西3店舗目・グループ15店舗目となる「ユニゾイン京都河原町四条」(京都市中京区)を新規オープンした。

「ユニゾイン」のブランドコンセプトは、「ホテルとしての快適性とコストパフォーマンスを両立させた、スタンダードなビジネスホテル」。
今回の同ホテルも同コンセプトに基づいた好立地にあり、京都随一の繁華街・河原町通りに面し、3路線4駅が利用可能なビジネスにも観光にも便利なホテルだとしている。
なかでも京都市内交通の要である阪急京都線「河原町」駅、「四条河原町」バス停からは、アーケードを通って雨天でも濡れずにアクセス可能。
八坂神社・祇園エリアも徒歩圏内にあり、7月には祇園祭を間近で楽しめるという。
20170703ユニゾイン京都河原町四条

同ホテルでは、ロビースペースに石庭を設置し、エントランスアプローチでも京都らしさを感じてもらえる和風デザインを採用。
またホテル館内ではエレベーターカードセキュリティシステムを採用し、全242室にセキュリティ機能付き無料Wi-Fiも完備するなど、安全性と利便性の向上を図るとともに、ゆったりと入浴できる卵形バスタブやオリジナルアメニティにより高い快適性も提供する。

朝食を提供する「鎌倉パスタ」(サンマルクホールディングス傘下の株式会社鎌倉パスタ、岡山市北区、江下健一社長)では、和洋ビュッフェを提供、国内外の利用客のニーズに応えるという。

ユニゾグループは、6月22日時点で同ホテルを含めた16店舗を計画開発中、2020年3月末には保有・運営ホテルを30店舗・7,000室、計画開発中ホテルを含め45店舗・1万室を目指している。
今後もグループを挙げて積極的な新規ホテル開発を進めていくという。

「ユニゾイン京都河原町四条」の所在地は京都市中京区河原町三条下ル2丁目山崎町240番、交通は阪急京都線「河原町」駅より徒歩5分、地下鉄東西線「京都市役所前」駅より徒歩5分、京阪本線「三条」駅より徒歩6分、市バス・京都バス・京阪バス「四条河原町」バス停より徒歩3分。
敷地面積は663.77㎡、延床面積は4,791.30㎡。
構造・規模は鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造、地上10階・地下1階。
客室数は242室(シングル178室、セミダブル36室、ツイン27室、ユニバーサルルーム1室)。
テナント施設は飲食店「鎌倉パスタ」。

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ユニゾイン京都河原町四条